神戸出身・戸田恵梨香が「神戸開港150周年」をPR。テーマソングをWEAVERが担当！

神戸港が開港から150年を迎え、神戸出身の戸田恵梨香さんがイメージキャラクターに就任しました。「新たな港のスタートを盛り上げたい！」と意欲にあふれる戸田さんが、神戸港まわりの見どころスポットを回ったCMがWEB先行で公開されています。

海のある街

戸田恵梨香さんが16歳まで暮らした神戸に帰ってきました。「WEAVER」が作詞作曲したテーマソングのタイトルは「海のある街」で、まさにこのCMにぴったり。

戸田さんが、指フレームに収めたのは神戸のランドマークの「神戸ポートタワー」。

「いつもそばに海があって、たくさんの思い出がある」と故郷の神戸に特別な思いを抱いている戸田さん。「色々なエンターテインメントが神戸港から入ってきたという歴史を伝えたい」と語っています。

見どころスポット

1868年、江戸幕府が「兵庫運上所」として開設したのが始まりだという「神戸税関」の旧館ホールです。

こちらは明治時代の西洋館の雰囲気が漂う「みなと異人館」。窓から神戸港が一望できるロケーションにあります。

撮影欲を刺激する港

昼夜問わず、神戸港まわりはカメラに収めたくなる素晴らしい景観が広がっています。

必見は、やはり、夜景です。

開港150年を迎えた神戸港に「おめでとう」と微笑む戸田さんでした。

「神戸をさらに輝く街にできるようにしたい」という戸田さんの想いが込められた「神戸開港150周年記念」のCMでした。