読む理由を選挙から“かごの中身”へ 松下洸平×見上愛が出演する朝日新聞の新CM

株式会社朝日新聞社は2026年10月22日(木)、俳優の松下洸平さんと見上愛さんが出演する朝日新聞デジタル版の新CMを公開しました。

アメリカ中間選挙のニュースを、毎日の買い物やAIを使った働き方という身近な視点から描いています。

新CM「どうなる?かごの中身」篇の場面

同社は、SNSのタイムラインに流れる国際情勢や政治・経済のニュースについて、日常から遠い出来事に感じて読み飛ばしてしまうことがあると捉えています。そこで今回のCMでは、ニュースが暮らしにどう関わるのかを、具体的な生活場面から伝えています。

松下さんが出演する「どうなる?かごの中身」篇では、スーパーのレジ待ちでSNSを開いた男性が、中間選挙のニュースを読み飛ばそうとしたところに松下さんが登場。「そのカゴの中身がどうなるか、気になりません?」と問いかけます。

一方、見上さんが出演する「どうなる?私の働き方」篇では、オフィスでAIを使って仕事をする女性が中間選挙のニュースを読み飛ばすと、背後から見上さんが現れます。AIの今後や働き方にも変化が起こるかもしれないと語りかけ、海外の選挙と身近な仕事との関係に目を向けさせます。

2篇に共通するのは、ニュースを読み飛ばす瞬間に俳優が現れ、日常の疑問を投げかける演出です。選挙の争点を詳しく説明する前に、買い物かごの中身や仕事で使うAIを取り上げることで、ニュースを自分の生活と結びつけて考えるきっかけをつくっています。

キャンペーンのメッセージは「どんなニュースも、気になる視点で。」。朝日新聞社は、出来事の背景や社会とのつながりを読み解き、一人ひとりにとっての意味を考えるきっかけを届けることを大切にしています。

新CMの場面「どんなニュースも、気になる視点で。」

CMの後半では、朝日新聞のアプリにアメリカ中間選挙の特集記事が登場。デジタル版でも「物価と暮らし」「AIと働き方」を切り口にした記事や解説を順次公開します。

新CM「どうなる?私の働き方」篇の場面

今回の取り組みは、広告で提示した疑問を、実際の特集記事につなげている点にも特徴があります。

買い物や働き方という生活者の関心からニュースへの入り口をつくり、その背景をデジタル版の記事で詳しく伝える。情報の重要性を説明するだけでなく、受け手の身近な疑問からコンテンツへ導く広告事例です。

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