2部制の高校野球を“昼と夜”で表現 SNS連動で参加を促す高校野球CM

株式会社朝日新聞社は、2026年8月5日(水)に開幕予定の第108回全国高校野球選手権大会の大会CMを制作。6月4日(木)から自社サイトと公式YouTubeチャンネルで公開、7月上旬よりテレビ朝日系列を中心に放送します。

毎年猛暑の中で繰り広げられる、夏の高校野球。2024年の106回大会から、熱中症対策として昼夜の2部制が導入されました。

この2部制を昼の爽やかさと夜のハードなストリートダンスという映像的なギャップへと転換。強豪・箕面高校ダンス部の高校生が大会歌「栄冠は君に輝く」のアレンジバージョンにのせて踊ります。

高校野球をダンスで応援するCMは、2015年の第97回大会から、新型コロナウイルスの影響で中止になった2020年(第102回)まで制作されていました。

6年ぶりの復活となる今回は、大会歌のサビ部分に誰でも真似しやすい「ダダダダンス」を導入。

同校のダンス部員が考案したリアルなトレンド感を取り入れ、高校生などの若年層に広く浸透するTikTok等を通じてショート動画を拡散させるなど、デジタルネイティブ世代を巻き込んで大会を盛り上げる広告設計となっています。

さらに、CMは完成品だけでなく、ダンス部が試行錯誤するメイキング映像をYouTube番組「バーチャル高校野球」で配信します。

球児の努力とダンス部の努力をオーバーラップさせることで、生活世代のカルチャーと掛け合わせることで、新たなファン層に向けてアプローチを広げている者のストーリーへと引き込み、大会全体のエンゲージメントも高まるでしょう。

2部制という大会の運用変更を応援ダンスに落とし込んだ本施策。高校生が主役の大会を、高校生たちが応援する一連のストーリーによって、今年の夏もより大きく盛り上がりそうです。

その他の広告事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=24
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/

ランキング

最近見た記事

最新記事

すべて見る