TikTok×SVリーグ|バレーボールの熱量が高まるなか盗撮防止の啓発動画を公開
国際大会における男女日本代表の躍進などを背景に、大きな盛り上がりを見せるバレーボール界。
その熱気のさなか、TikTokと、バレーボールのトップリーグであるSVリーグが、アスリートへの不適切な撮影やSNS投稿の抑止を目的とした啓発動画を2026年7月8日(水)に公開しました。
2025年10月に締結した両者のコンテンツ連携協定の一環であり、競技の認知拡大と並行して、安心・安全なスポーツ環境を育む取り組みとして展開されています。
@sv.league 「これって犯罪じゃないんですか?」 アスリートの盗撮や不適切な画像・動画投稿の抑止・啓発を目的としたショート動画をTikTokと共同で公開しました。 本動画をもとに問題への理解を深めていただくきっかけとなることを期待しています。 出演:菊地幸夫弁護士、ゆうさくスポーツ @ゆうさくスポーツ 制作:ゆうさくスポーツ、TikTok、SVリーグ #SVリーグ #バレーボール @TikTok Japan ♬ オリジナル楽曲 – SV.LEAGUE
競技への注目度が高まる一方で、試合会場における盗撮や、選手を性的な目的で撮影・拡散する行為が問題となっています。
動画制作に協力し、出演する人気スポーツ系クリエイターのゆうさくスポーツさんは、「応援の記録」と「性的な目的で撮影・拡散されるもの」の線引きは難しいとコメント。
一律の撮影禁止では解決しづらいテーマだからこそ、本動画では選手もファンも安心してスポーツを楽しめる環境づくりに向け、マナーの理解を促すことに焦点を当てています。

今回の施策では、ゆうさくスポーツさんに加え、公益財団法人日本バレーボール協会の監事を務める菊地幸夫弁護士も出演しています。

不適切な撮影事例に対し、法律上の問題点やリスクを自分ごととして理解できるよう、ショートドラマ風のフォーマットに落とし込みました。
単なるルール周知や警告にとどめず、個人の裁量に委ねられがちなテーマを客観的な視点で整理し、観客一人ひとりが当事者意識を持って考えるきっかけを創出しています。
試合のハイライト配信などプロモーション用途が一般的なSNS連携において、本取り組みはファンとのエンゲージメントを高める手段を選手保護の啓発活動へも展開している点が特徴です。
単にファン層を広げるだけでなく、取り巻く環境そのものを健全に育てる手法として、SNSや動画を生かす効果的なプラットフォーム活用事例といえるでしょう。
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