ボトルへの刻印でギフト価値を高める 「ザ・マッカラン」のホリデーポップアップ
スコッチウイスキーブランド「ザ・マッカラン」を手がけるThe Edrington Group Ltd.は、2026年11月25日(水)から12月1日(火)まで、大丸東京店1階にてポップアップストアを開催します。クリスマスツリーやギフトをモチーフにした装飾で空間を彩り、ホリデーシーズンに合わせたブランドの世界観を届ける催しです。

年末年始を控えたホリデーシーズンは、大切な人への贈り物や1年を締めくくる自分へのご褒美など、ギフト需要が高まる時期にあたります。本施策では、既存の商品をそのまま並べて販売するにとどまらず、パーソナライズの要素を取り入れることで、ギフトとしての付加価値を高めるアプローチを採用しました。
会場では、ボトルに名前や記念日、メッセージを刻むエングレービング(刻印)サービスや、専用ペーパーによる包装を連日実施。購入したボトルにその場で名入れを施し、世界にひとつだけの1本に仕立てられるようにすることで、贈り物としての特別感を高めます。
なお、刻印サービスは各日午前10時より先着順で受け付け、定員に達し次第その日の受付を終了する形式です。

こうしたサービスとともに店頭で注目商品として展開されるのが、世界各地の新年を祝う文化に着想を得たシリーズの新商品「ザ・マッカラン ア ナイトオンアース ザ ファーストライト」です。
“新年最初の光”をテーマに、ニュージーランド出身のアーティストであるボニー・ブラウン氏が描いたイラストをパッケージを採用。大晦日から新年の朝へと移り変わる情景を鮮やかに表現した、ストーリー性のある1本として並びます。

さらに、1階のポップアップ会場や地階の売場に加え、同館12階のレストランフロアでも特別メニューを提供します。同じ百貨店内において、ボトルを購入して持ち帰る場だけでなく実際に味わう場も設けることで、異なる角度から商品に触れられる環境を整えました。
贈答シーズンに向け、刻印や包装といったサービスを組み合わせることで商品の付加価値を高めています。単なる期間限定ショップでの物販にとどまらず、商品のカスタマイズやその場で味わう機会を重ね、ギフト需要を多角的に捉えた販促事例といえそうです。
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