3人の声が勝負を分ける 世代をつなぐeスポーツ「GeeSPORTS」が京都で開催

京都府は2026年11月1日(日)、京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)で「KYOTO GAMESフェスティバル2026」を開催します。会場では、多世代融合型eスポーツ「GeeSPORTS」の体験会も実施します。

KYOTO GAMESフェスティバル eスポーツ体験会の告知ビジュアル

GeeSPORTSは、「シンプルな操作」「声を掛け合う」「誰もが楽しめる」をコンセプトに掲げています。2025年10月には65歳以上を対象とした全国大会が開かれるなど、シニアをはじめとする多世代に向けて展開されている取り組みです。

今回体験できる「GEROGUE(ジェローグ)」は、簡単に操作できるコントローラで戦闘機や戦車を動かし、相手チームの拠点を攻撃するゲーム。対戦中に3人が声を掛け合い、タイミングを合わせて同時にボタンを押すと、巨大ロボットに合体できます。

特徴は、声を掛け合う場面が、ゲームの見せ場である合体操作に結びついている点です。互いにタイミングを確認することが、チームで一緒に遊ぶための具体的な行動になっています。

コントローラを操作するeスポーツプレイヤー

体験会では、操作や攻撃・防御の方法を教わったあと、その場でチームを組み、3対3で対戦する予定。初めて触れる人も、説明を受けてからチームプレイへ進める流れを設けています。

この手順は、子どもからシニアまで参加できるフェスティバルの趣旨とも重なります。操作を知る機会と、仲間と協力する場面の両方を用意しました。

GeeSPORTSの導入支援などを手がける株式会社DIGITAL HEARTS GeeSPORTSは、多世代が継続的に参加できる環境の設計・提供を掲げており、地域への導入支援や高齢者の社会参加促進、多世代交流を目的としたコミュニティプログラムなどにも取り組んでいます。

誰でも参加できると呼びかけるだけで終わらず、eスポーツに触れたことのない人も同じチームで役割を持てる遊び方を、体験の場で示したCSRの取り組みです。

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