18回続く「地域物産展」 相模女子大学が約2万人訪れる学園祭を地域PRの場に
学校法人相模女子大学は、2026年10月31日(土)・11月1日(日)の2日間、学園祭「第57回相生祭」で、全国9自治体と6企業が参加する第18回地域物産展を開催します。毎年約2万人が訪れる学園祭の集客力を生かし、全国各地の特産品を都市部の生活者に紹介する地域PRの取り組みです。
相模女子大学の学園祭は1949年に「大学祭」として始まり、1969年に「相生祭」へと名称を変更しました。現在は、認定こども園から大学院までを擁する同学園の特色を生かし、教育・研究活動や地域貢献の取り組みを紹介する場となっています。その一環として開催される地域物産展は、今回で18回目を迎えます。

地域物産展は、連携自治体の関係者が大学を訪れ、地域の生産者と都市部の生活者が直接交流する場として始まりました。今回は北海道から沖縄まで全国9自治体の特産品を販売するほか、学生と共同で商品開発に取り組む6企業も出店予定。特産品の販売に生産者との直接交流を組み合わせ、来場者が商品の背景にある地域の魅力にも触れられる機会となっています。
さらに今回は、2027年2月下旬に竣工予定の新棟「アカネリア125」に入居するカフェ「44APARTMENT(ダブルフォーアパートメント)」が初出店。抹茶クリームティラミスやサンセバスチャンチーズケーキなど、同店の人気スイーツ4種を販売する予定です。

新棟に開設する同カフェでは、学生が店舗スタッフとして働くほか、商品開発やマーケティングなどの店舗運営にも携わる計画です。企業の支援を受けながら実際の店舗運営に参加することで、学生が地域住民や社会と関わる実践的な学びの場を目指しています。
18回にわたり地域物産展を継続してきた相模女子大学。多くの来場者が集まる学園祭に地域の特産品を販売する機会を設け、大学が持つ集客力を地域産品の販売や交流に生かしています。自治体や企業との連携を通じて地域の食の魅力を都市部の生活者に伝え、学生の実践的な学びにもつなげようとするPR事例です。
その他のPR事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=25
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/
記事をブックマークする
記事をブックマーク済み
0