マヨネーズはかけるものから食べるものへ 脇役を主役に変える味の素の体験型PR

味の素株式会社は、体験型イベント「なぜマヨにハチミツを入れるのか。」を、2026年11月5日(木)から8日(日)まで六本木ヒルズカフェにて開催します。同年8月に発売した新製品「ピュアセレクト® マヨネーズ ふわあま」のおいしさや世界観を届ける取り組みです。

日本の食卓にマヨネーズが広まって約100年。同社によると、万能調味料として親しまれる一方、「どれも同じような味に感じる」「とりあえずかけるもの」といった固定観念の定着により、調味料としてのマンネリ化が進んでいたといいます。

こうした背景のもと、「ピュアセレクト®」ブランド30周年の節目に「味」そのものの差別化へ挑んだのが本製品です。独自のマスキング技術で酸味や塩味を抑え、隠し味にハチミツを加えることで、これまでにないやさしい味わいを実現したとのこと。

そこで本イベントでは、そのまろやかな味わいをダイレクトに届けるアプローチとして、長年「食材の引き立て役」だったマヨネーズをあえて主役に設定。“かけるもの”から“食べるもの”へと生活者の認識の転換を促し、新製品ならではの特性を際立たせる体験設計を取り入れています。

会場には、製品を模した巨大オブジェからマヨネーズが絞り出される「全自動無限マヨシステム」を設置し、おかわり自由で提供します。参加費は無料で、マヨネーズそのものの味わいを心ゆくまで堪能できる設計です。(入場は事前予約優先、空き状況に応じて当日案内あり)

また、試食用として提供される食材をすべて「マヨを食べるための棒(マヨ棒)」と定義している点もユニークな仕掛けです。

マヨネーズをたっぷりとつけやすいよう食材を棒状に仕立てており、じゃがいも・トマト・チーズを串に刺した「じゃがトマチー」といった定番の組み合わせや、バナナとパンケーキを合わせたスイーツ感覚の「ばなパンケーキ」など、意外性のあるものまで全14種類をラインアップ。

来場者は「棒みくじ」を引いて出た結果に応じて2種類のマヨ棒を試食できるほか、スナック菓子のフリー棒も並び、楽しみながら多彩な食材とのペアリングを試せる工夫が光ります。

あわせて、「蕎麦にラー油」という意外な提案で業界に新風を吹き込んだ人気店「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」とのコラボレーションも展開。11月4日(水)から30日(月)まで、全店舗にて同店の公式SNSフォロワーを対象に、特別メニュー「ふわあま油蕎麦」の試食サイズを無料で提供します。

さらに都内3店舗(「健康SOBA酒場 なぜ蕎麦。」溜池山王店、「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」新橋店・秋葉原2号店)では、11月4日(水)から11日(水)までの期間限定で、各席に本製品を1本ずつ配置し、ポスターで空間をジャックする特別企画も実施。

共通する問いかけ型のフレーズや、意外な組み合わせという親和性を生かし、外食の場を通じて生活者とのリアルな接点を広げます。

長年脇役だったマヨネーズをあえて主役に据え、新製品ならではのやさしい味わいをダイレクトに届ける本施策。異業種との協業や遊び心ある体験を通じ、定着した食の固定観念に新たな視点を提示することで、成熟市場のロングセラーブランドが生活者との新たな接点をつくり出す体験型PRイベントです。

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