街で配ったサンプルを店頭で迎える キールズ「3Dぷるツヤ美容液」発売3日間の仕掛け
日本ロレアル株式会社が展開するキールズは、2026年9月4日(金)より新製品「3Dぷるツヤ美容液」を全国で発売しています。同日から2026年9月6日(日)までの3日間、東京・渋谷では期間限定ポップアップ「Kiehl’s 3Dぷるツヤ LAB」を開催しました。

キールズは1851年、ニューヨークのイーストヴィレッジでアポセカリー(調剤薬局)として創業したブランドです。
「Nature」「Science」「Service」という3つの信念を掲げてきた背景を踏まえ、ポップアップも調剤薬局を思わせるLAB空間と、ピンク色の美容液に包まれたような没入空間の二層で構成されました。

会場では、製品を手に取って、3Dジェルがみずみずしく変化するテクスチャーや、塗布後のぷるツヤ感を体験できます。地下には、美容液の中にダイブしたようなピンク色の空間を設け、製品の使用感を視覚的にも表現しました。
会場の外では同じ3日間、ピンク色の「3Dぷるツヤゴーカート」が渋谷・原宿・表参道近郊を巡回。スタッフを見つけて公式LINEに登録した人に、1.5mLのサンプルを配布。約2万名に届ける企画として、ポップアップの体験を街中へ広げています。
ここで注目したいのは、3日間の体験をその場で終わらせていない点です。キールズは2026年9月4日(金)から2026年9月30日(水)まで、「3Dぷるツヤスタンプラリー」を実施します。

ミッションは、サンプル配布イベントまたはポップアップへの参加、指定ハッシュタグを付けたSNS投稿、キールズ ストアでの肌測定の3つです。すべて達成した人は、抽選で5名に「3Dぷるツヤ美容液」と「レチノール美容液」のセット約1年分相当が当たる企画に応募できます。
サンプル配布やポップアップへの参加を起点に、SNS投稿を経て、最後は店頭で肌測定を受ける流れです。街で製品を知る接点と、店頭で肌の状態を確かめる接点をひとつの導線に組み込み、発売直後の関心を9月末までつなげています。
短期イベントを一度きりの話題づくりで終わらせないためには、体験後に参加者が向かう先をあらかじめ設計しておくことが重要です。
今回の施策では、街で配るサンプル、没入型のポップアップ、店頭で受けられる肌測定を組み合わせ、製品を知る、試す、相談するという接点を段階的に用意しています。
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