深刻さより親しみで伝える 「子宮のウーさん」が誘うOops WOMB初のテレビCM
ピル処方をメインとするオンライン診療「Oops WOMB」が、ブランド初のテレビCMを2026年8月1日(土)から福岡エリアで放映。Amazon Prime VideoやABEMA、各種SNSでもあわせて配信しています。運営は株式会社SQUIZです。

生理や子宮の悩みは、深刻なテーマとして重く語られがちですが、このCMはそんな悩みを深刻さではなく親しみで描いています。ブランド誕生3周年を機に、自分のからだと前向きに付き合うきっかけを増やしたいという思いで制作されました。
掲げるコピーは「わたしと子宮にちょっぴりピースを。」。登場するのは、新キャラクター「子宮のウーさん」です。
CMでは、生理トラブルに翻弄される女性と、相棒のような子宮が電話で会話します。ピルという選択肢を通じて、その関係が少しずつ「ピース」になっていくという内容です。30秒版1本と15秒版3本の全4本で構成し、クリエイティブチームは電通、監督は鈴木わかなさんが務めました。
センシティブな話題は、距離を置かれたり深刻に構えられたりしがちです。一方で、このCMは子宮を「相棒」として擬人化し、電話ごしの軽やかなやりとりと明るいトーンで見せることで、話しにくいテーマを話しやすいものに変えています。

Oops WOMBのCMは、重いテーマを扱う広告で、擬人化と会話劇によってトーンを和らげ、受け手が身構えずに見られる入り口をつくる具体的な手法を示しているといえるでしょう。
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