買う側から“組み合わせる側”へ 日本初STAR WARS STORE常設店の仕掛け
ベネリック株式会社は2026年10月1日(木)、「スター・ウォーズ」の日本初となるオフィシャルストアの常設店「STAR WARS STORE by BENELIC 池袋パルコ店」を、池袋PARCO本館6Fにオープンします。

店舗のコンセプトは、「わたしと“はるか彼方の銀河”が、絆でつながる場所」。店頭ではSTAR WARSのロゴをかたどったモニターが来店者を迎え、その先に入口を取り囲む光のゲートを設けます。

商品のなかで注目したいのが、「選ぶ・足す・組み合わせる」を楽しむカスタムシリーズ「eLab」です。選んだバッグやポーチに、ワッペンやストラップなどのパーツを自由に組み合わせ、好みのデザインへカスタマイズできます。
完成したグッズから好きな商品を選ぶだけでなく、どの本体にどのパーツを加えるかを来店者自身が決められる設計です。好きなキャラクターや世界観を、パーツの選択と組み合わせによってアイテムへ反映できます。

店舗空間にも、作品世界に触れる複数の切り口を設けています。「帝国軍」「ネヴァロ」「タトゥイーン」「ミレニアム・ファルコン」から着想した4つのエリアを展開することで、来店者が商品を見るだけでなく、作品中の異なる世界観に触れられる構成です。
同店は、「スター・ウォーズ」の50周年に先駆けて開設される常設店です。期間を区切った催事ではなく継続的な拠点を設け、商品、カスタマイズ、空間演出を組み合わせています。
長年親しまれてきたIPを店舗展開するにあたり、単に商品を充実させるだけでなく、ファンが個人のこだわりや好みを反映できる選択肢を提供した今回の事例。
「完成された作品世界をそのまま提示する」スタイルにとどまらず、ファン自身が「選ぶ・足す・組み合わせる」ところまで広げた店舗づくりといえるでしょう。
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