パークを飛び出し新宿へ USJ感謝月間5年目は体験型イベントや企業連携で大幅拡張

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、大切な人へ“感謝”や“愛”を伝えるスペシャル・プログラム「Thanks Love Month 2026」を、2026年5月8日(金)から6月21日(日)まで開催します。(特設サイトはこちら)。

2022年にスタートした本プログラムは、「感謝を伝えること」を特定の記念日だけに限定せず、日常のあらゆるつながりのなかで伝え合うきっかけを作る取り組みです。

母の日や父の日という枠組みを超え、大切な人へ想いを届けるシーンをパークならではのエンターテイメント力で後押ししてきました。

5年目を迎える今年は、パーク内での体験がさらに進化します。初開催となるグリーティング・ショー「ギフト・オブ・サンクス ~サンクス・ラブ・マンス~」の導入をはじめ、メッセージカードやステッカーの配布など、園内全域で想いを伝えやすい環境を設計。来園者が「ありがとう」を形にできる場を多角的に展開しています。

さらに今年は、その機運をパーク内にとどめず、より広く社会へ浸透させることを目指します。その象徴となるのが、5月7日(木)から10日(日)まで東京・新宿で実施する体験型出張イベント「“ありがとう”で咲かせる花屋さん」です。

専用マシンに向かって感謝の言葉を話すと、数万通りのデザインから世界にひとつだけの「フラワーカード」が2枚生成されます。1枚は大切な人へ、もう1枚は会場内の巨大ボードへ掲出することで、参加者全員の「ありがとう」が重なり合い、色鮮やかな空間を作り上げるというもの。

こうした広がりは新宿だけではありません。JALやNTTドコモ、サントリーなどの多くのパートナー企業では、従業員同士で想いを伝え合うプロジェクトを展開。

また、宿泊施設との連携も、パーク至近のパートナーホテルから、大阪市街に位置する「OMO7大阪 by 星野リゾート」へと拡大し、壁面に巨大な花を咲かせるライティングショーを実施します。

CSRスローガン「LOVE HAS NO LIMIT」を掲げ、誰もが自分らしい感謝を肯定できる社会を目指す本プログラム。本拠地を飛び出し、新宿での体験価値提供や企業・街を巻き込んだ多層的なアプローチを展開することで、スローガンを単なる言葉にとどめず、社会のなかで機能する具体的なかたちへと落とし込んでいます。

パークの内外で「感謝を伝えるきっかけ」を重層的に提供し、最終的に「心の拠り所としてのパーク」への来場へとつなげる。この全方位的な導線設計は、いち企業の枠を超えた共創ムーブメントを巻き起こすと同時に、中長期的なファン形成へと結びつけるブランディングの好例といえるでしょう。

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