香港の街にはSmartが最適であることを描いた、逆遠近法の3Dポスター

Case: Optical illusion

逆遠近法をご存じですか?近くの物を大きく描き、遠くの物は小さく描くという一般的な遠近法とは逆の視点で捉える手法で、画面後方の物を前方の物より大きく描く手法です。

今回、マイクロコンパクトカーのSmartは、Smart Fortwoのコンパクトなボディを訴求するために、この逆遠近法を用いて3Dポスターを制作したのでご紹介します。

3Dポスターが制作されたのは、香港。香港は土地が狭い故、当然道路も狭く、まさにコンパクトカーのSmart Fortwoが活躍する街であると言えます。

そこで、香港の有名イラストレーターであるJonathan Jay Lee氏の協力の元、逆遠近法を用いて3Dポスターを制作し…

それをSmartを販売するメルセデスのディーラーに掲示しました。

視点を左右に動かすと、ポスターに描かれている道の幅がどんどん狭くなるように見えます。しかし、どんなに道幅が狭くなろうとも、Smartが街にしっかりフィットしている様子が描かれています。

香港の道路の狭さを極端に描くことで、この街にはSmart Fortwoが最も適していることを訴求した目の錯覚を利用したユニークなポスターでした。

目の錯覚を活用した広告に関心のある方は下記もご覧ください。
“目の錯覚”を応用した世界のクリエイティブな広告15選

動画はコチラ

O&M Hong Kong – SMART CAR from Work that works on Vimeo.

参考サイト

Creative Criminals
http://creativecriminals.com/smart/optical-illusion

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