ブランドムービーとOOHでパーパスを浸透 安心感と信頼感の醸成を図るオリコのPR戦略
「お客様1人ひとりの“いま”と“未来”に寄り添い、真摯に向き合い、時には熱意をもってリードする」をパーパスに掲げる国内有数の金融企業が、新たなPR戦略をスタートしました。
「オリコカード」などを展開する株式会社オリエントコーポレーションは、2026年5月20日(水)にブランドキービジュアルを公開。5月26日(火)より、JR四ツ谷駅、東京メトロ麹町駅、東武東上線ふじみ野駅にて看板を掲出します。

2026年1月に公開したブランドムービーに続く今回の施策。同社のパーパスである「その夢の、一歩先へ Open the Future with You」を、キービジュアルを描いた交通広告により生活圏に落とし込みます。
「オリコとだったら、できるかも!」をメッセージとしたブランドムービーは、できるできないではなく、「できるかも」と表現することでサービスを利用する心理的ハードルを下げ、寄り添うというメッセージからさらに一歩深い安心感を示し、行動を促しました。
金融商品は機能差が見えにくい一面があり、最終的には「この会社なら大丈夫」という信頼感が、サービスを選ぶ大きな理由となります。信頼感を醸成するパーパスを、ブランドムービーとキービジュアルにて落とし込み、日常的な接点となる交通広告で伝えるPR施策です。
ブランドムービーとキービジュアルの役割を分けることで、態度変容よりも先に想起の獲得を目指しつつ、クリエイティブを変えながら同時に反復接触を図る設計により、パーパスを浸透させる多面的なブランディングも期待できるでしょう。
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