元マネージャーとの縁をPRに ロバート秋山の“濃いキャラ”で「あらん」の認知拡大
有限会社高島産業は、ルテイン含有卵「あらん」の新TVCMを、2026年8月20日(木)より関東エリアおよび広島・岡山・香川で放映開始しました。9月14日(月)からは関西エリアでも順次放映予定です。CMには、お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次さんが出演しています。

着目したいのは、キャスティングの裏側にある人間関係や経緯そのものをPRコンテンツとして公開している点。
高島産業の担当者・高嶋佑季さんはかつて秋山さんのマネージャーを務めており、2年前に同社へ転職して以来、秋山さんのCM起用を目標に店頭販売などを重ねてきました。秋山さんもその挑戦を気にとめ、出先で商品を見つけては連絡を送るなど交流を継続。
2年越しの熱意と関係性が実を結び、今回の出演へとつながっています。

プレスリリース内では対談を掲載し、今回の起用に至る背景をを発信。単にタレントを起用するにとどまらず、裏側にある文脈をオープンにすることで、キャスティングの必然性と独自のニュース性を生み出しています。(全文はこちら)
演出面では、秋山さんならではのキャラクター表現を前面に打ち出しました。CMでは架空の試食販売スタッフ「新田原美代」になりきり、自作の「あらんの歌」を披露。「あらん」や「ルテイン」というフレーズを反復し、商品名と機能性に関する言葉を印象づける構成です。
また、秋山さん扮する書道家「卵 白黄」がオムレツにケチャップで文字を書く「オム書道・あらん」篇や、高嶋さんと一緒に踊る「ダンス」篇など、Web・SNS向けのショート動画も公開。生活者の視聴スタイルに合わせた接点の増加とCM世界観の拡張を通じ、オンライン上での話題化も図っています。
機能性表示食品という説明的になりやすい商材を、印象的なキャラクターと音楽によって直感的に届ける本CM。担当者とタレントの縁を明かすことで、単なる宣伝にとどまらない文脈を持たせ、応援したくなるような親しみやすさを生み出しました。
耳に残る演出と起用背景を組み合わせ、認知拡大と購買の動機づけにつなげるプロモーション事例です。
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