眠れるシアター施設に“日本一休める 睡眠図書館”が期間限定オープン

物語とテクノロジーの活用による「現実の拡張」に取り組むENDROLLと、集英社の両社が共同開発・運営する睡眠エンタメアプリ『よひつじの森』は、2023年9月6日(水)〜8日(金)の期間限定で、眠れるシアター施設「Theater Zzz」にて、リラックスティーを片手に『よひつじの森』の物語と世界観を楽しみながら休養できる「睡眠図書館」をオープンします。さらに9月6日(水)からは、Android版リリースによる本格ローンチを記念して「行こう、夜の旅へ」キャンペーンを実施します。

「睡眠図書館」では、「Theater Zzz」内の茶屋「CHASURU」が提供するリラックスティーを片手に、書き下ろしのオリジナル短編ストーリーで『よひつじの森』と、その世界観を体験できる体験イベントです。会場となる眠れるシアター「Theater Zzz」にはテントが並び、“眠タメアプリ”『よひつじの森』からはヒーリング音楽が流れ、心を落ち着けていただける環境となっています。夏に溜まった疲れを癒せる休養の場として、テントの中で仮眠や、ゆったりとしたくつろぎのひと時を過ごしてもらうことを目指しています。また、来場者プレゼントとして、その場で『よひつじの森』をダウンロード、または『よひつじの森』LINE公式アカウントの登録をすると、オリジナルグッズ「よひつじたちの栞セット(4種)」がプレゼントされます。さらに、9月の本格ローンチを記念した「行こう、夜の旅へ」キャンペーンでは、猛暑が続いた夏に溜まった疲れを癒してほしいということで、『よひつじの森』アプリのプレミアムプラン2週間無料チケットの配布も実施します。

睡眠エンタメアプリ『よひつじの森』のリアルイベントは、眠れるシアター施設「Theater Zzz」を会場に、リラックスティーを片手に物語と世界観を楽しみながら休養できる「睡眠図書館」をオープンするというもの。近年の日本では「ポケモンスリープ」といい「よひつじの森」といい、睡眠の大切さを見直す傾向が高まってきているのを感じます。今回は夏の疲れを残しつつ9月という日常生活に戻るタイミングでの癒しの体験となり、眠れるシアター「Theater Zzz」でアプリを実際に使用しながらリラックス体験を実現する、希少性の高いイベントになりそうです。また、アプリを実際に体験することでユーザー獲得と定着にもつなげられる施策となっています。

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