銀座・ECの次は徳島 表彰後も販売機会を広げる「ご当地冷凍食品大賞」

一般社団法人未来の食卓は、2026年10月21日(水)から11月3日(火・祝)まで、徳島駅前ビル「アミコ」で「日本全国!ご当地冷凍食品大賞」の受賞商品を集めた販売フェアを開催します。過去2大会の受賞商品から全国各地の19品を販売するもので、首都圏以外の売り場では初の展開となります。

同アワードは、各地の食材や食文化を生かした冷凍食品を評価する取り組みです。2025年発表の第1回大会と2026年発表の第2回大会を通じて、計187品がエントリー。グランプリをはじめ、最高金賞や金賞などを選出してきました。現在は第3回大会のエントリーを、2026年11月15日(日)まで受け付けています。

同アワードが重視しているのは、表彰後も受賞商品を生活者に届けること。これまでも松屋銀座の「ギンザフローズングルメ」や楽天グループの楽天市場・楽天マートなど、実店舗やECとの連携を進めてきました。メディアでの商品紹介や商談機会の創出にも取り組み、受賞後もメーカーの商品を紹介する機会を設けています。

今回の徳島フェアでは、第1回大会のグランプリ「贅沢 桜えびのかき揚げ」(静岡県)や、第2回大会のグランプリ「あきたと鶏めし(冷凍)」(秋田県)などを販売。福島県の「凍天(しみてん)」や愛媛県の「宇和島鯛めし」など、各地の郷土料理や特産品を生かした商品も並びます。過去の受賞商品を一堂に集めることで、生活者が受賞歴を参考に、全国各地の冷凍食品を選んで購入できる機会を提供しています。

贅沢 桜えびのかき揚げ(有限会社望仙/静岡県)

徳島での開催によって、これまで実店舗やECで進めてきた受賞商品の販売機会を首都圏以外へと拡大。地域メーカーの商品を新たな地域の生活者に届けることで、各地の食文化を広く知ってもらうきっかけにもなります。

受賞商品の評価を発表するだけでなく、その評価を実際の売り場での商品紹介や販売に生かす取り組み。過去の受賞商品を新たな地域で再び取り上げ、表彰時の話題を一過性のものにせず、継続的な販売機会につなげようとするPR事例です。

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