オフィス移転で終わらせない プレスリリースの可能性を広げる広報設計|PR TIMES
株式会社PR TIMESは2026年9月7日(月)、虎ノ門ヒルズへの本社移転に合わせて、同施設を運営する森ビルとの共同年間企画「Today’s 虎ノ門ヒルズ by PR TIMES」を開始しました。施設に入居する企業や店舗が発表したプレスリリースを要約し、館内200面以上のデジタルサイネージにて日次更新で掲出する取り組みです。

本施策の土台にあるのは、施設内の多くの企業や店舗がPR TIMESを活用して日常的に一次情報を届けてきた実績です。
この発信活動に森ビルが共鳴したことで、PR TIMESは各業界の企業とともに街づくりを進める枠組み「コラボレーションパートナー」の4社目として加わることとなりました。一次情報の活用を通じ、街の活性化を図ります。
本企画では、オフィス就業者約3万人や約170の店舗が集まる虎ノ門ヒルズにおいて、働く人や訪れる人に向けた情報を施設に関わるプレスリリースから抽出して掲出します。
Web上で配信されたプレスリリースを、リアル空間の媒体と連動させ、オンラインとオフラインを横断するクロスメディアな情報接点をつくる試みです。



展開場所は、虎ノ門ヒルズの各タワーに設置された「ビジョン」および「ネットワークサイネージ」です。さらに、9月7日(月)から13日(日)までの期間は、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅改札前の「ステーションビジョン」大型サイネージと柱16面にも限定掲出を行います。
オフィス移転という自社の出来事を単なる告知で終わらせず、移転先の施設運営者と連携して街づくりに参画する文脈へ落とし込んでいます。日常的にサービスを利用する企業への還元や関係強化を見据えつつ、一過性の話題化にとどめない年間運用を通じて、プレスリリースの新たな活用法を探る設計です。

プレスリリースをWebだけに閉じず、オフラインのメディアへ広げることで、情報の届け方そのものを多角化させています。拠点移転を契機として、他社とのパートナーシップ構築やクロスメディア展開へつなげ、自社サービスの価値拡張を目指すPR事例といえるでしょう。
※株式会社PR TIMESは、「PR EDGE」の運営会社です。
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