ダイアンが代弁する「言ったよね?」すれ違いに着目したTimeTree新CM&OOH

株式会社TimeTreeは、カレンダーシェアアプリ「TimeTree」の新TVCMとして、お笑いコンビのダイアンが出演する『言ったよね?』3篇を2026年9月7日(月)より全国で放映しています。

本施策で軸に据えられたのは、「言ったよね?」という日常的なフレーズです。予定を伝えたつもりでも相手に共有されておらず、すれ違いが生じるという生活者の共通体験をコミュニケーションの起点にしています。

CMでは、津田篤宏さんが野球監督、居酒屋店長、バンドマンの1人3役に挑戦。予定の共有漏れによって追い込まれるシチュエーションを演じ、「言ったよね?」と悲痛な叫びを上げます。

そこにユースケさんが思わぬ役柄で登場し、くすっと笑える絶妙な掛け合いを見せる構成です。アプリの機能を言葉で説明するのではなく、予定が伝わっていなかったことで生じるトラブルの現場をドラマ化することで、その機能が必要とされる瞬間を具体的に表現しています。

また、CM展開に合わせて、9月7日(月)から9月13日(日)まで2種類の屋外広告を掲出。主要駅への集中掲出と、待ち合わせで間違えやすいスポットへの配置で役割を変え、場所に応じたアプローチを図ります。

ダイアンの2人のドアップに「言ったよね?」の文字を重ねたCMビジュアル広告は、東京と大阪の4駅に計120面を配置。最大規模となる新宿駅では、地下通路に3枚1組の広告が58面連続し、CMで印象づけたフレーズが繰り返し目に入る設計となっています。

もうひとつは、待ち合わせで間違いが起こりやすい首都圏と関西の計20ヵ所に、現地で起きがちな間違いをそのままコピーにしたOOHです。

横浜駅での「横浜じゃなくて新横浜って言ったよね?」や、西梅田駅での「西梅田じゃなくて梅田って言ったよね?」など、それぞれのエリアに応じたフレーズを並べました。

新宿駅では東口と西口、羽田空港では成田空港との間違いを題材にするなど、生活者が広告を目にしたその場で、“あるある”と自身の経験を重ねられる設計です。

予定共有サービスの価値を伝える場合、「複数人で予定を共有できる」といった機能を訴求する方法もあります。しかし本施策では、機能を起点にするのではなく、予定が共有されていなかったときに生まれる「言ったよね?」という感情を起点に据えました。

CMでは予定が伝わらないもどかしさを可視化し、OOHではスポットごとの文脈を生かして、その体験を自分ごととして引き寄せる構成です。

媒体ごとに異なるメッセージを発信するのではなく、映像と実際の場所の特性を使いわけ、「言ったよね?」というひとつのフレーズを通して予定共有の重要性を多角的に伝えています。

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