伊豆シャボテン動物公園グループが営業時間拡大 朝から晩まで笑顔にする夏休み集客施策
伊豆シャボテンリゾート株式会社は、創業50周年記念事業の一環として、グループ施設を対象とした営業時間の拡大を実施します。

同社は、この周年施策として、伊豆シャボテン動物公園に新エリア「モンキーテラス」をオープンするほか、同園での15年ぶりとなるラクダの飼育再開やレッサーパンダの繁殖協力といった新要素を続々と打ち出しています。
#伊豆シャボテン動物公園 では2026.5/27(水)に、#レッサーパンダ「ライム」が仲間入り!メスの「めいしゃん」とのお見合いを予定しています。
※来園後「ライム」は1週間ほどバックヤードで過ごす予定です。
詳しくはこちら↓↓https://t.co/ZqdoNQqGgd
伊豆シャボテン動物公園 公式ホームページ… pic.twitter.com/jMbOdw9dUH
— 伊豆シャボテン動物公園グループ【公式】 (@shabotengroup) May 25, 2026
これらの施策で高まった関心を集客へとつなげるため、夏休み期間を中心に「伊豆シャボテン動物公園」「伊豆ぐらんぱる公園」およびお食事処「ぼら納屋」の営業時間を延長。
朝のレジャーから食事、夜のエンターテインメントにいたるまで、来園者の1日の消費行動を自社グループで網羅する動線を設計しました。
各施設では、単なる営業時間の拡大にとどまらない独自の付加価値を創出しています。

朝から夕方にかけての時間帯において、伊豆シャボテン動物公園は、通常営業9:30~17:00のところを、夏休み期間は8:30~18:00(土日祝・お盆は18:30まで)へと拡大。
開園直後や閉園前という特定の時間帯にしか見られない動物たちのリアルな生態を提示するほか、日中の酷暑を避けたいという避暑ニーズにも対応します。
同じく通常は9:30から営業している「伊豆ぐらんぱる公園」も、開園を1時間前倒しして8:30からスタート。朝一番からゆったりと入園して過ごせる環境を整えました。

日中から夜間への円滑な移行を促す施策として、「伊豆ぐらんぱる公園×伊豆高原グランイルミ限定プレミアムセット券」を販売。本券には、伊豆高原グランイルミの一般開園30分前から優先入園できる特典を付加しました。
混雑を避けて楽しめるメリットを提示することでセット購入を促し、グループ施設全体でのより長い滞在時間の確保と顧客のエンゲージメントを強める狙いがうかがえます。

さらに、昼の公園から夜のイルミネーション施設へ周遊する人々の夕方の空白時間を狙い、これまで昼のみの営業だったお食事処「ぼら納屋」で夜間営業を開始。夕食需要を自社で回収し、他社への顧客流出を防ぐ包括的な体制を敷いています。

他社との競争が激化する夏休みに向け、新コンテンツの投入から日中の観光、食事、夜間のエンタメまでをシームレスに接続した本施策。
家族連れやカップルなど、幅広い層がそれぞれのスタイルで楽しめる選択肢を用意し、「ご来園者の笑顔のために」という企業の想いをサービス体系として具現化しました。
顧客の体験価値とグループシナジーを最大化させるマーケティング事例です。
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