フェイクニュースを見抜けるか? スマートニュースと「攻殻機動隊 S.A.C.」がコラボ

スマートニュースは、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」とコラボレーションした「スマニューAI計画」キャンペーンを開始しました。ニュースアプリ「SmartNews」で今後予定しているAIを活用した情報体験のアップデートを前に、AI時代の情報リテラシーをテーマに展開される取り組みです。

人間とネットワーク、AIが複雑に結びつく社会を描き、情報の真価を問い続けてきた「攻殻機動隊 S.A.C.」。その世界観と、誰もがAIを通して膨大な情報のなかから本質にたどり着ける状態を目指すスマートニュースの方向性が重なり、今回のコラボレーションが実現したといいます。

施策の1つ目として、2026年3月24日(火)付の読売新聞と朝日新聞朝刊に全面カラー広告を掲出。主人公・草薙素子が東京・虎ノ門に降り立つビジュアルに「それでAIを使いこなしたつもり?」というコピーを添えた、前衛的なクリエイティブが目を引きます。

あえて斜めに配置したテキストで視覚的な違和感を生み、AIを「使いこなせている」と過信せず、情報リテラシーを身につけてほしいというメッセージをにじませています。

そして2つ目は、作中のキャラクター「タチコマ」が、スマートニュースのブランドカラーをまとって登場する交通広告です。掲出場所は、東京メトロ銀座線・虎ノ門駅の改札外通路と、日比谷線・虎ノ門ヒルズ駅の改札内通路。掲出期間は3月30日(月)から4月5日(日)までです。

同時期に虎ノ門ヒルズ内の「TOKYO NODE GALLERY」で、アニメシリーズの展覧会「攻殻機動隊展〜Ghost and the Shell~」が開催されている点を踏まえると、アニメファンを狙い撃ちした掲出計画ともいえるでしょう。

さらに、架空の試験を模したクイズ企画「#公安9課選抜試験」をメインコンテンツとした特設サイトを公開しました。

本サイトへは、新聞広告のQRコードやSmartNewsアプリ、公式Xの投稿からアクセス可能で、複数の接点が用意されています。(特設サイトはこちら)。

提示されるニュースのなかからフェイクニュースを見抜く問題が出題され、正解率に応じて作品キャラクターから評価が返ってくる診断コンテンツとなっています。結果をそのままXに投稿できる設計も組み込まれており、参加体験を共有しやすい構造です。

新聞広告、交通広告、オンライン施策を組み合わせた今回のキャンペーンは、認知を広げるだけでなく、情報をどう受け取り、どう判断するかをユーザーにあらためて問いかける設計です。

親和性の高いIPを通して、AIが日常化した現代におけるサービスのスタンスや展望を、説得力をもって伝えています。

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