Googleマップをモチーフにしたアルツハイマー病の早期診断啓発広告

Case: Map

エクアドルの医療機関Instituto de Neurocienciasが、市民にアルツハイマー病の早期診断を啓発する目的で実施したプリント広告をご紹介。

Googleマップをモチーフにした、そのクリエイティブがこちらです。全2種類。

人間の脳を、横からや上から見た形状のGoogleマップ。画像をクリックして拡大するとわかりますが、左上に出発地と目的地が記載されています。そこには「ベッドルーム → キッチン」や、「リビングルーム → バスルーム」と家の中の部屋名が記されています。

そして脳を模した地図の中に出発地と目的地のサインがありますが、そこにはルートが描かれていません。

コピーは…

Alzheimer’s turns you into a tourist. Get an early diagnosis.
(アルツハイマー病は、あなたを旅人にしてしまいます。早期診断を受けましょう。)

「アルツハイマー病患者にとっては、家の中の部屋の行き来でさえも、“ルートが明確に定まらない旅をする”のとなんら変わらないのです」、「そんな状態は非常に恐ろしいですよね。だからこそ早期発見するために診断を受けてください」とコミュニケートしているようです。

“アルツハイマー病に罹患するというのは、どういったことか?”を、人々が見慣れたGoogleマップのビジュアルを通じて巧みに訴求しています。

(via Ads Of The World)

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