『みんなが夢見ることに、あえて挑戦し実現する。』ホンダが創る未来がココに

生きているうちに誰もが行ってみたい宇宙旅行。でもそれも叶わぬ夢…と、半ば実現不可能に思っている人も多いのでは。そんな、“みなが夢見ること”に敢えて挑戦しようとする企業、それがホンダです。「こんな未来になったなら…。」ホンダが独自、未来へと突き進むまっすぐな姿勢を感じられる、ゾクッとする動画をご紹介します。

ASIMO登場

まず最初に登場するのは、ホンダが開発した世界初二足歩行ロボット、ASIMO(アシモ)。

2011年に発表された最新モデルは、身長130cm、重量48kg。階段の昇り降り、ダンスなどの大きな動きから、びんを取ってふたをひねって開けるなどの細かい作業まで出来るように。3人が同時に発する言葉も聞き分けられるようです。

2013年には、ASIMOの技術を応用して“高所調査用ロボット”が福島第一原子力発電所にて働きました。

続いてバイク、HR-V、シビックType R登場

続いて登場するのは、ホンダのバイク、HR-V、シビックType R。HR-Vの車内はどのようになっているのでしょうか…。


ファミリーが乗車しています。どうやら車内は無重力空間のよう。皆ヘルメットを被り、まさに自家用車で宇宙ステーションへ繰り出すといったイメージでしょうか。

アイルトン・セナとNSX

かつてアイルトン・セナが試乗し、所有もしていたという“ホンダ、NSX”。映像では貴重なセナの肉声が流れる仕掛けが。これにはファンも涙です。

巨大ジェット機が登場

そして続くのは巨大ジェット機。指令塔からのカウントダウンと共に、機体の揺れと轟音の中、総集結したホンダのマシーンが今まさに未来へ向けて飛び立とうとしています。

「色々な思いが込められている、素晴らしいCMだ。」「スタンリー・キューブリックのバイブが感じられる最高の映像だね!」「セナの声に泣けた…。」などと好意的な評判得ています。

この映像に見る“宇宙へ飛び立てる未来”に、ワクワクせずにはいられません!

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