地域の子どもに“学びの夜”をひらく チームラボが無料招待で育む文化体験

チームラボは、大阪市の常設展「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」において、大阪府内の小中学生を対象とした夏休み期間中の無料招待を実施します。

チームラボ ボタニカルガーデン 大阪は、長居植物園の草木や池、生態系を活用した夜の野外ミュージアム。作品は風や雨、人々の動きによって変化し、来場者自身も空間体験の一部となる参加型の展示が特徴です。

チームラボはこれまで、「Digitized Nature」というプロジェクトを通じて、デジタルテクノロジーによって「自然が自然のままアートになる」表現を模索してきました。

今回は自然そのものを作品化する展示を、観光・エンタメ領域にとどめず、子どもたちの体験機会へと展開。

夏休み期間に合わせて大阪府内の小中学生を招待することで、自分の動きが空間に影響する設計の中で、子どもたちは自然との関わり方や観察の視点を獲得していくでしょう。

さらに、保護者同伴の導線により、体験が家庭内の会話や振り返りへ接続されやすく、単発のイベントでは終わらない「記憶として残る学び」へと転換されます。

夜の植物園という非日常空間を活用し、観光客向け施設としてだけではなく、地域の親子が自然やアートを体験できる場として活用範囲を広げた今回の施策。

チームラボが培ってきた没入型の体験設計を、地域の子どもたちへ開いたCSR施策です。

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