気温データを元に行き先を提案 JR東日本×ウェザーニューズ“避暑旅”第2弾
東日本旅客鉄道株式会社と株式会社ウェザーニューズは、東日本エリアの涼しい避暑地への旅行を提案するキャンペーン「避暑旅(ひしょたび)」を、昨年に続いて実施します。

同キャンペーンでは、ウェザーニューズ社が提供する各地の気温データを元に、東日本エリアの避暑地を紹介。客観的データである「気温」を軸にしたプロモーションを、駅や列車内の広告、ウェザーニュースアプリなどで展開します。
ポスターは避暑地の気温データをメインに、現地の風景を描いた全4種類です。JR東日本の主な駅や駅たびコンシェルジュなどに掲出します。

動画は計2種類を、各種SNSやトレインチャンネルで6月以降に展開予定。特設Webサイトでは、避暑地のモデルコースや詳しい情報を掲載します。
キャンペーン期間中、ウェザーニュース公式YouTubeチャンネルならびにウェザーニュースアプリ内にて、避暑旅に関するおすすめ情報等を発信。
さらに、対象エリアで使える最大10,000円OFFの「避暑旅クーポン」を配布予定です。対象には青森県の酸ヶ湯、秋田県の田沢湖高原、群馬県の草津、長野県の志賀高原・野辺山、山梨県の八ヶ岳などが含まれます。

ポスターや動画、特設Webサイトでの認知喚起にとどまらず、涼しい場所に行きたいという気分を、クーポンで実際の予約行動へ落とし込む導線が整えられています。
キャンペーンの背景にあるのは、近年の猛暑傾向です。厳しい暑さが予想されるなか、ウェザーニュースは気象情報を届けるメディアとして涼しい旅先で快適に夏を楽しむ「避暑旅」を提案します。
このキャンペーンの特徴は、主観的な「涼しそう」ではなく、客観データである気温をクリエイティブの主役に据えた点です。気象会社が提供するデータを訴求の根拠として活用することで、避暑地選びに説得力を持たせています。
また、暑さで外出意欲が下がりやすい時期に、涼しい地域への移動を提案することで、猛暑を避けたいという気分を旅行需要へとつなげている点も見どころです。
ウェザーニュースアプリ内でおすすめ情報を掲載することも、文脈に合った接点設計といえます。「今日も暑い」と天気を確認するタイミングは、避暑ニーズが高まりやすい瞬間です。その場で旅行情報に触れられるため、日常の気象確認から旅の検討へと気持ちを動かしやすくなります。
認知喚起、気象情報との接点、モデルコースの提示、クーポンによる予約後押しまでを組み合わせた本施策。暑さを避けたいという生活者の気分を、気温データで裏付けながら旅行需要へつなげるプロモーション事例です。
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