コラボによる相乗効果あり!反響を呼んだプロモーションまとめ20選

異彩な組み合わせ、掛け算による相乗効果、巷にあふれるコラボレーションは、さまざまな効果が期待できるポピュラーな手法。

たくさんの施策のなかでも、多くの人の関心や好感を集めるには、心動かすエッセンスが必要です。今回は、そんな反響を得られた、直近の20事例をまとめてお届けします。

1.体力ゲージを「ポッキーの比率」にして相手をK.O.しよう! ポッキーとストリートファイターIIがコラボ

江崎グリコは、カプコンから販売されている対戦格闘ゲームの金字塔「ストリートファイターII」と「ポッキー」のコラボレーション企画「Pocky K.O.」を2022年に実施。「ストリートファイターII」をベースとしたオリジナルゲーム「Street Fighter II POCKY EDITION」が楽しめるコラボレーション限定パッケージの「ポッキー」を販売しました。

さらに、ゲーム実況の配信などで人気を博し、自身のYouTubeチャンネル登録者数が140万人を超えるお笑い芸人・狩野英孝さんとのコラボレーション動画を公開。公式チャンネル「EIKO!GO!!」にて「ポッキー」を食べながら本ゲームをプレイするゲーム実況動画を公開し、「Pocky K.O.」の楽しみ方を紹介しました。

誰もが知る「ポッキー」と「ストリートファイター」のコラボレーションで、幅広い世代の方がおいしく楽しく体験できる企画となっています。

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2.史上最大級のマツケンコラボで圧倒! 想像を超えるパルコの正月プロモーション

「グランバザール」は、パルコが年2回開催している大型セールです。毎年恒例となっているセールですが、2024年は“マツケン”こと俳優の松平健さんとコラボレーションし、2024年1月2日(火)から1月14日(日)までの開催期間に向けた新CMをはじめとするコラボ企画を発表。新年に縁起のいいマツケンが大量に出現しました。

マツケン×振り切った演出で縁起の良さを表現しているこちらのCM。制作にはボリュメトリクスキャプチャー技術を使用し、踊る松平健さんを3Dデータ化。フォトグラメトリー技術で顔を3DCGモデルにし、ロボマツケンのベースとして活用するなど、さまざまな最新技術を駆使しています。パルコは、クリスマスに向けた「PARCO HAPPY HOLIDAYS」ではAIを活用したクリエイティブが大きな話題となりましたが、今回のCMでも新たな表現やコミュニケーションを追及しているパルコらしさが表れています。

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3.いつまでも元気に歩いて、銭湯へ!キューサイが銭湯文化とコラボする意義

キューサイは、東京都内にある5店舗の銭湯施設と「いつまでも元気に歩いて、いつまでも元気に銭湯へ」と題したコラボキャンペーンを2023年10月初旬より順次実施しました。今回のキャンペーンの対象である銭湯施設には、啓発ポスターを掲示し、来店者に機能性表示食品「ひざサポートコラーゲン1包(5g)サンプル」をプレゼントしています。

いつまでも元気に銭湯に通い続けるためだけでなく、立ち座りが多い銭湯施設では、「歩ける」「曲がる」ひざ作りが大切です。また、キャンペーンが開始となる10月は残暑も和らぎ、出かける機会が増える気持ちのいい季節。そんな時期に歩いて銭湯に通い、カラダもココロも銭湯で癒してもらうとともに、キューサイ商品を試すことを通じて、銭湯文化の持続的発展に寄与することも視野に入れて企画されました。

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4.「クラフトボス」×「キャンパスノート」 “働く人の相棒”同士のコラボによるシナジー

コクヨの大人向け定番ノート「大人キャンパス」が、サントリーのコーヒー「クラフトボス」とコラボレーション。文具と飲料のジャンルの垣根を超えた限定アイテムの発売を発表しました。

「大人キャンパス」は、働く人が多様な目的や用途で使うことを想定したノート。一方の「クラフトボス」は、“現代の働く人を快適にする新しい相棒”をコンセプトにしています。今回のコラボレーションは、働く人の相棒であり、働く人を応援するという両ブランドの姿勢に共感し実現したとものになっています。

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5.エバラ×コールマン、お手軽アウトドアごはんレシピ公開でおいしいコラボ

コールマンから発売中の、炭の熱を活用した簡易オーブン機能付きのテーブルトップグリル「クールスパイダープロテーブルトップ」。この製品の特長を活かし、エバラ食品とのコラボレーションとした計7品の「グリル&オーブンのお手軽アウトドアごはん」レシピを開発。両社の特集レシピサイトや各種SNSで紹介しています。

また、コラボレシピに使用しているコールマン「クールスパイダープロテーブルトップ」と、エバラ食品の商品セットが抽選で10名に当たるSNSプレゼントキャンペーンも開催。さらに、2023年10月14日(土)からは、コールマン昭島アウトドアヴィレッジ店で「クールスパイダープロテーブルトップ」を購入した先着40名に、エバラ食品の商品セットをプレゼントするキャンペーンも実施されました。

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6.説得力が抜群!福岡・九州の2大スターの巧みなコラボ

福岡・九州の未来を担う「スター」を創造する「ムーンスターフライヤープロジェクト」を実施しているムーンスターとスターフライヤー。プロジェクト第3弾としてムーンスターの展開するブランド「BALANCE WORKS」と「sugata」の販促物などにスターフライヤーの「スター社員」をモデル起用し、両ブランドを取り扱う全国約400店舗の店頭に展開しました。

「ラクに歩けて、うつくしい。」をキャッチフレーズに掲げるムーンスターのパンプス「sugata」と、足のストレスを軽減する革靴「BALANCE WORKS」は、これまでスターフライヤーの社員に提供されてきたもの。スターフライヤーの社員からは「軽くて非常に履きやすい」「フライトでの足のストレスが軽減した」などと好評の声があがっていたといいます。

こうしたスターフライヤー社員の「リアルな声」を、福岡・九州を中心に日本や世界で活躍する多くのビジネスパーソンに届けるべく、今回のコラボが企画されました。さらに、スターフライヤーの機内誌『S magazine J catalog』2023年9-10月号ではムーンスターの広告を展開しているほか、コンセプトムービーを製作し、機内のモニターでも放映されました。

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7.ヒットは小説から生まれる時代か 人気投稿小説と“香り”がコラボ

ヒットチャートを席巻する「YOASOBI」を生み出した、ストーリーエンタテインメントプラットフォーム「monogatary.com」と「マッチのように擦って火をつけるお香」を展開する「hibi」がコラボ。原作小説の世界観をイメージした新たなお香スティックを、全国の蔦屋書店などで発売開始しました。

monogatary.comは毎日運営より出題されるお題へ、自由に物語を投稿でき、それに対して挿絵やコメントなどさまざまなアクションをして遊べる小説投稿サイト。一方hibiは、マッチ製造に長い歴史を持つ神戸マッチ株式会社と線香の一大産地・淡路島の老舗である株式会社大発が開発した新しい形のお香スティックです。「日常に10分、自然のアロマを。」をコンセプトに、マッチを擦るように火をつけて、立ちのぼる自然の香りを楽しむことができるユニークなプロダクトになっています。

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8.「乗っからせてあげてる」堂々宣言が笑える、まさかの同業種コラボでユーザー獲得

新出光が展開しているEVシェアスクーター「ラクすく」と、同じく環境に配慮したシェアリングモビリティサービス「Charichari」を運営するneuetが同業種間でコラボを果たし、福岡の移動をともにサポートするサービスとして制作されたコラボビジュアルを公開しました。

「ラクすく」は、福岡在住のちょっと生意気だけど憎めない(むしろほっとけない)男性の後輩として、「Charichari(チャリチャリ)」は都会に住む、サバサバしていて面倒見の良い女性の先輩として、それぞれのキャラクター設定のもと、「ラクすく」後輩と「Charichari」先輩が、さまざまな会話を繰り広げたグラフィックとなっています。

今回のコラボビジュアルは博多駅構内のビジョンや天神地下鉄にて掲載され、目にした人が双方のサービスを愛せるような微笑ましい広告展開となるように仕上がっており、福岡の移動をもっと楽しくする2つのサービスの認知拡大といっそうの活用を目指したユニークな施策となりました。

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9.エステサロンの定休日を有効利用!その“コラボ相手”に納得

「適正下着®︎」の開発から販売までを行う株式会社HEAVEN Japanは、大阪市内のエステサロン「クレールアンジュ」と共同で、店舗の定休日を有効活用し、デコルテマッサージとプロフィッターによる下着のフィッティングという双方のサービスを体感してもらうコラボイベントを開催しました。

今回イベント会場となったクレールアンジュは、技術・空間・サービスすべてにこだわった人気エステサロン。肌質改善やアロマボディケアなど、コミュニケーションを大切にしながらお肌や体の悩みに合う施術を提案しています。

いっぽうの、ヘブンジャパンはネット通販をメインに補整下着を販売し、オンラインでも自分にぴったり合った下着を選べるよう、電話やメール、LINEで実績豊富なオンラインフィッターが購入前や購入後の相談をサポートしています。

定休日の有効活用であり、しかも下着とエステという自分に向き合うという行動理由が同じうえに、顧客を共有できるという二次的メリットも想定されます。企業間コラボレーションの新しいカタチとして素敵な事例となっています。

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10.ニコニコ×AdoコラボCP、ニコ動愛炸裂の動画や特製ステッカーピールオフ広告が登場!

株式会社ドワンゴは、運営する動画コミュニティサービス「ニコニコ」にて2024年3月18日(月)より歌い手・Adoさんとのコラボプロジェクトを実施しました。

Adoが選んだ「Adoの絶対見てほしい動画リスト」や、Adoとニコニコ動画の歴史年表など、Adoの活動のルーツであるニコニコ動画への愛を感じられる多くのコンテンツが楽しめる特設サイトをオープンしました。さらに、Adoがニコニコ動画の魅力を語り尽くすスペシャル動画もニコニコ動画、YouTube、X(旧Twitter)、TikTokにて公開。

また、都内の駅構内ではAdoの描き下ろしイラストを使用した巨大交通広告が出現。渋谷では、AdoイメージディレクターORIHARA氏の描き下ろしイラストを使用した特製ステッカーがもらえる、モザイクアート風ピールオフ広告を掲出。さらに、ニコニコ動画アプリをダウンロードし応募条件を満たした人の中から抽選で同ステッカーがもらえるキャンペーンも実施されました。

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11. Uber EatsとNetflixコラボ、劇中シーンを大胆パロディーにした映像の妙

Uber Eatsは、動画配信プラットフォーム Netflixとコラボレーション。TVCM「シティーハンター 観るなら、Uber Eats で、いーんじゃない?」を、東京都内の屋外広告にて公開するとともに、2024年4月25日(木)よりテレビにて放映を開始しました。

本キャンペーンは、単行本の累計発行部数が5,000万部を突破し、国内外で多くのファンを持つ北条司氏のコミック『シティーハンター』日本初の実写化に合わせ、Uber EatsがNetflixとのコラボレーションで実施するものです。

本CMでは、映画の中で冴羽獠役を演じる鈴木亮平さんがUber Eatsの配達パートナーのふりをして敵をごまかすシーンをパロディーにしており、CMを観た後にもさらに作品を楽しめる内容となっています。

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12.きぬた歯科と楽待がコラボ!?見覚えはあるけど“ちょっと違う”看板広告が都内に出現

国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」を運営する株式会社ファーストロジックは、2024年3月から都内各所において順次看板広告を掲出しました。

今回、東京都の主要5区に掲出された看板には、「楽待」のサービスロゴが大きく書かれているほか、看板広告で有名な「きぬた歯科」とコラボした広告も登場しました。掲出されたのは、新宿、有楽町、六本木、京橋、渋谷、恵比寿。今回の看板広告の掲出により、インターネット広告ではリーチできない層にも「楽待」を知ってもらうことで、サービスの認知度向上を目指しています。

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13.「こだわり抜いた上質さ」というコラボ、日産オーラの魅力を詰め込んだ6色のショコラ誕生

日産AURAとHIRAMATSU HOTELSのコラボレーションから「日産オーラ」の魅力を表現した6色のショコラが誕生。株式会社ひらまつが運営する静岡・熱海「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」と東京・銀座「アルジェント」にて、2024年1月30日(火)より数量限定販売しました。

自動車とフレンチやショコラ、一見共通項のなさそうな組み合わせですが、「こだわり抜いた上質さ」を表現するものとして、絶妙なコラボレーション企画となっています。表現したいものの緻密さから、繊細な味のフレンチやショコラとのコラボレーションは異色ながらも表現の選択肢として魅力的かつ有効な手段といえそうです。

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14.記事まとめを“ちょうし良く”配信! 銚子電鉄×千葉日報の「広告相互乗り入れ」が開始

千葉日報社と、千葉県銚子市に本社をおく鉄道会社の銚子電気鉄道(銚子電鉄)がコラボレーション。ニュースサイト「千葉日報オンライン」のまとめページを作成し、銚子電鉄の記事を「ちょうし良く」配信するほか、銚子電鉄の商品などを紹介するバナー広告を掲載します。また、2024年3月から運行する車両には、千葉日報オンラインの中吊り広告を掲載する形で、広告の「相互乗り入れ」も開始されました。

千葉県に根付いた2つの企業がタッグを組み、インパクト大のキャッチフレーズで惹きつけるコラボ企画。千葉日報オンラインのまとめページには、自虐ネタからコラボネタまで、銚子電鉄がこれまでに行ってきた幅広いブランディングの姿がありました。

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15.モンスターの快適住まい探し?SUUMOとモンハンのコラボ巨大広告

株式会社リクルートが運営する、不動産・住宅情報サイト「SUUMO」は、人気ゲーム『モンスターハンター』とコラボレーション。5体のモンスターが登場する駅広告を2024年2月5日(月)より2月11日(日・祝)までの期間限定で新宿駅、渋谷駅、池袋駅、大阪梅田駅へ掲出しました。

全5パターンの広告にはそれぞれ、実際にSUUMOで検索できる住まいの検索条件を各モンスターの特性にあわせてピックアップされています。また、ゲームのステータス表示のようにこだわり検索内容を表示。モンスターたちが、自分らしく快適に暮らせそうな住まいイメージとともに表現しています。

かねてから『モンスターハンター』ファンであるスタッフ・クリエイターたちが集い、ブラッシュアップを重ねて生まれたという今回の広告。住まい探しに便利なSUUMOの特徴を発信しながら、『モンスターハンター』の作品イメージをうまく掛け合わせた遊び心満載の広告に仕上がっています。

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16.神戸新聞連載の「かなしきデブ猫ちゃん」と共進3.5牛乳のコラボに込められた思いと

神戸新聞の人気連載「かなしきデブ猫ちゃん」(文・早見和真、絵・かのうかりん)と共進牧場の「共進3.5 牛乳」(1000ml)のコラボレーション牛乳が、2024年4月1日(月)に発売されました。

共進牧場の「共進3.5 牛乳」(200ml)は、兵庫県内約4割の小中学校の学校給食で提供されている兵庫県民におなじみの「ご当地牛乳」です。2023年4月からは1年間、「かなしきデブ猫ちゃん」が掲載された牛乳パックも提供されてきました。

そして、学校給食のない日にも牛乳を飲んでほしいとの思いから、県民になじみのある黄色と青色のデザインを1L 牛乳のパッケージに採用。大きくなったパックでは、より世界観を広げ、県内を旅した「かなしきデブ猫ちゃん」のイラストを配置されています。

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17.コクヨ×ホテルが初コラボ!ペンケースに入ったような世界観&レアノベルティで集客なるか

羽田エアポートガーデン内のホテル「ヴィラフォンテーヌ グランド 羽田空港」は、コクヨ文具をテーマにしたコラボルームの予約を開始しました。こちらのコラボルームは羽田エアポートガーデン内に位置するコクヨ直営店「KOKUYODOORS」監修によるもので、コクヨとホテルとのコラボは今回が初とのことです。

客室のタイプは3種類。約11倍のスケールに拡大した文具を壁や天井に散りばめた「STANDARD」では、まるでペンケースの中に入ったかのような気分が味わえそうです。

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18.宮崎県産完熟きんかん「たまたま」とポケモン「タマタマ」のたまたま出会ったコラボ!?

宮崎県は「日本のひなた宮崎県」と言われるほど、温暖な気候に育まれたさまざまな食資源が豊富で、とくにきんかんは生産量日本一位を誇っています。

今回、そんな宮崎県産の完熟きんかん「たまたま」と「宮崎だいすきポケモン」ナッシーの進化前の姿であるたまごポケモン「タマタマ」が”たまたま”コラボレーション。オリジナルデザインのスタンドパックを、池袋・サンシャインシティで行われた県産品販売フェア「宮崎県参上!!」にて販売しました。

今回のオリジナルデザインのスタンドパックは、宮崎だいすきポケモンの「ナッシー」の進化前のポケモンが、たまごポケモン「タマタマ」で、なんと完熟きんかん「たまたま」と同じ名前!これはコラボしない理由はないじゃないか!というきっかけで実現したものです。

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19.コンビニで服を買うのはもはや当たり前? ローソン×FREAK’S STOREコラボニット

全国に50店舗以上を展開するセレクトショップ「FREAK’S STORE(フリークス ストア)」が、コンビニエンスストアのローソンとコラボレーションし、2024年1月16日(火)よりローソンの一部店舗(約1,000店舗)及びFREAK’S STORE店舗・FREAK’S STORE公式オンラインストア・ZOZOTOWNにてアパレルグッズを販売します。

低価格でありながらセレクトショップならではの感性が光るシンプルなデザインに、多様なカラーやサイズバリエーションは、これまでコンビニアパレルのイメージにあった“緊急用”というよりも、日常使いできそうなラインナップになっています。

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20.笑いあり、おやつあり!?米菓と落語のコラボ「東あられ寄席」とは

東京都墨田区に本社を置き、米菓を製造・販売する株式会社東あられ本鋪は、2024年1月26日(金)に、東あられ本鋪両国本店にて「第2回 東あられ寄席」を開催することを発表しました。

出演者は、2代目林家時蔵を父に持つ、林家あんこさん。2023年8月21日(月)に開催された米菓業界初のコラボ寄席の第2弾として、前回の好評を受けて開催決定したものです。

今回、東あられ本鋪の商品「おせんとあんこ」を基に、落語家林家あんこが新作噺を作りました。米菓業界では異色のコラボとなる「東あられ寄席」。来場者には「おせんとあんこ」のお土産付きのイベントとなっています。

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コラボにより反響を呼んだプロモーションまとめ

コラボレーション施策といっても、そのアプローチ方法は千差万別。あらゆる角度から練られた施策を眺めていると、新たな気づきが得られることがあります。

また、コラボの源流にはお互いへのリスペクトがあり、お互いの良さを高める施策ほど、人の気持ちを動かす施策へと昇華する原動力となるのかもしれません。

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