岡田准一さんが10代から30代までを熱演した、マクドナルド「時をかけるバーガー」CM

日本マクドナルドは、FIFA ワールドカップカタール 2022™開催に先駆けてマクドナルドで発売した、歴代の大会をイメージした新商品バーガー「こく旨かるびマック」と「ワイルドビーフバーガー オニオンリング&チーズ」と「ケバブ風チキンバーガー」のWEBムービー「時をかけるバーガー」篇を放映。

俳優の岡田准一さんが、18歳の高校生役から30代までを熱演し、2002年、2014年、さらに今年2022年へと時をかけ、商品の魅力を伝える内容となっています。CMソングはVaundyの新曲「忘れ物」とタイアップしました。

時をかけるバーガー WEBムービー 「鍵となる3つのバーガー」篇

また、CMでは伝えきれないストーリーを4分弱に仕立てた特別なショート・フィルム「時をかけるバーガー」も期間限定で公開されました。

オフカットを収録し、CMでは伝えきれないストーリーのすべてを収録した本映像は、公式Twitter、YouTubeにて公開され、CMと同様に岡田さん演じる男性がバーガーをきっかけとして、様々な熱狂の時代へ時をかけていきながら女性と再開する、よりラブストーリー要素の強いものとなっています。

2002年のブラウン管テレビや、2014年の「壁ドン」といった、各時代の演出もCMよりもさらに深掘りされ、当時の象徴的な出来事など、それぞれの時代背景を表すさまざまな趣向が盛り込まれた“映画”のような映像作品です。

10代の頃から活躍してきた国民的俳優の岡田准一さんだからこそ、当時の姿を見ただけで時代を感じられ、また同時に、どの時代にも愛されてきたマクドナルドの「時をかけるバーガー」を印象付けています。

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