「CHARGESPOTで、安全を借りよう」回収・OOH・教育で広げる啓発プロジェクト

モバイルバッテリーシェアリングサービス「CHARGESPOT」を運営する株式会社INFORICHは、国内累計レンタル回数1億回突破を機に「CHARGESPOTで、安全を借りよう」プロジェクトを始動しました。

本プロジェクトは、2018年のサービス開始以来、バッテリー本体の構造上または製造上の欠陥に起因すると特定された発火・破裂などの重大事故が0件という同社の実績をもとに立ち上げられました。夏場に高まるモバイルバッテリーの事故リスクに対して、社会的な注意を促す啓発活動となっています。

同社は、事故0件という実績の根拠として「作る安全」「見守る安全」「駆けつける安全」という3つの仕組みを提示しています。

高品質なバッテリーセルの採用をはじめ、IoTを活用した24時間365日の異常監視や全国規模の回収体制など、利用者からは見えにくい運用の裏側を言語化。「安全である」と主張するだけでなく、安全が維持されるプロセスを具体的に公開することで、サービスの安全性に対する説得力を高めています。

さらに、この安全コンセプトを直感的に伝える施策として、2026年8月3日(月)から9日(日)まで、東急田園都市線渋谷駅にてOOHを掲出しました。

実物大バッテリーのイラストを敷き詰め、「1億回レンタル突破、発火事故0件」という明快なコピーで実績を訴求。予兆検知やロック・回収などのキーワードを添えることで、事故0件の理由を印象づけています。

あわせて、放置バッテリーによる発火リスクの低減に向けた回収施策も実施されます。

同社がモバイルバッテリー所有者300名を対象に行った調査では、半年以上不使用のバッテリーがある人が約4割、正しい廃棄方法を知らない人が約6割に上ることが判明したそうです。

こうした課題に対し、8月8日(土)・9日(日)には東急歌舞伎町タワーにて不要バッテリーの回収施策を実施しました。持参者に「CHARGESPOT」の利用クーポンを進呈することで、適切な処分への行動変容を促す狙いです。

また、東急歌舞伎町タワーや文化服装学院と連携し、社会へ安全な使い方を届けるためのコミュニケーション戦略を考える啓発プログラムも企画。一方向的なメッセージ伝達にとどめず、生活者を巻き込む共創型のアプローチを取り入れることで、当事者意識の醸成と安全な利用文化の定着を図る設計です。

1億回レンタル突破という事業実績を信頼の根拠とし、安全性を伝える広告資産へと転換。ストレートな言葉を用いたOOHに、実際の回収体験、次世代との共創を連動させることで、企業広告と安全啓発、生活者の行動変容を一体化させた統合的なプロモーション事例です。

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