Co-op(生協)が、地球温暖化抑止をアピールするためブランド名を「Co-op26」に変更

イギリスの生活協同組合(Co-op)が、同国グラスゴーで21年秋に開催された「国連気候変動枠組条約第26回締約国会議」(COP26)を記念して、地球温暖化抑止に対する取り組みをアピールするため、同団体の国内6つの実店舗とSNS上でブランド名を「Co-op26」に変更しました

2025年までに、組合ブランドの食品や飲料についてカーボン・オフセットの実現を目指すなど、かねて気候変動問題に率先して取り組んでいるCo-opですが、今回実施した、COP26の開催に合わせてブランド名を変える試みは、生協を利用する多くの消費者にも「気候変動や地球温暖化について共に考えましょう」と呼びかける意図があります。

Co-opのCEOであるスティーブ・マレル氏は、「気候変動に関するアクションは、誰もが身近なことから取り組めるようにする必要があります。各国の首脳がCOP26で対策を議論している一方で、私たちも気候変動と闘うために、コミュニティレベルで何ができるかを考えなければなりません」とコメントしています。

また、Webサイト上では、一般の人びとにもアクションを促すため、政治に関心を持つ、植物を中心とした食生活に切り替える、フードロスを減らすなど、地球温暖化を食い止めるために誰もが簡単に始められる方法を紹介しています。

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