アーティストを広告の顔で終わらせない ヨンセン麺に学ぶ共同プロデュース商品PR

FIVE O ONEのアーティスト、ホ・ヨンセンの名前から着想を得たラーメンブランド「ヨンセン麺」が日本初上陸。キム・ヒョンジュンがプロデューサーとして参加し、プレミアムごま油ブランドであるBROS.LAPINとのコラボによって完成したラーメンです。

日本発売を記念して、2026年7月11日(土)・12日(日)の2日間限定で、東京・P.O.南青山ホールにて「YUMYUM LAND スペシャルPOP UP」を開催。期間中にはキム・ヒョンジュンとホ・ヨンセンが来日し、オープニングセレモニーや発売記念ショーケース、撮影会、サイン会、お渡し会付き即売会などを実施します。

注目したいのは、ラーメンを単なるコラボグッズではなく、ファンとの接点を生み出す仕掛けとして設計している点です。パッケージに付属するQRコードからは、キム・ヒョンジュンとホ・ヨンセンによるストーリーコンテンツやレシピ情報、メッセージを楽しめます。

購入して終わりではなく、開封後もアーティストの言葉や商品背景に触れられる仕組みを加えることで、アーティストが関わった商品を体験する価値を高めています。

ポップアップイベントでは、ヨンセン麺の誕生ストーリーや開発秘話、味の特徴、アーティストが紹介する特別なレシピを届ける発売記念ショーケースを実施。

会場にはメニュー考案や試食中の様子を収めた写真パネルを展示するほか、一部の展示ではQRコードから限定ボイスメッセージも聴くことができます。商品だけでなく、背景にあるストーリーや制作過程にも触れられる構成です。

また、アーティスト本人から商品を受け取れる機会や、3ショット撮影会などを用意することで、商品をファンとの交流のきっかけとして活用しているのも特徴でしょう。

事前販売は、タワーレコード渋谷店・タワーレコードオンライン・みなとみらいブランチで実施。購入者はポップアップイベント内の一部イベントへ参加できるため、販売チャネルからリアルイベントへ自然につながる導線も構築されています。

アーティストを広告の顔として起用するだけでなく、商品名・パッケージ・デジタルコンテンツ・ポップアップイベント・来日企画まで一体で設計したヨンセン麺。商品を起点にファンとの接点を広げる共創型プロモーション事例です。

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