全長約200mの巨大自動車船に乗り込む 商船三井の「海の日」見学イベント

株式会社商船三井は、2026年7月20日(月・祝)の海の日に合わせ、東京国際クルーズターミナルにて巨大な自動車船の船内見学会を開催します。

商船三井海の日イベント

内閣の総合海洋政策本部、国土交通省、公益財団法人日本財団が共催する「海の日記念行事2026」の一環として実施される取り組み。2026年6月1日(月)〜6月28日(日)の期間中、事前申し込みによる抽選で600名を招待する予定です。

同社が海の日にこの見学会を主催するのは今年で7回目となり、毎回多くの参加者を集める恒例のプロジェクトとなっています。

当日は全長約200m、高さ約50mに及ぶ自動車船が会場に登場し、普段は立ち入ることのできない船の操縦室であるブリッジや、自動車が次々と船内へ積み込まれる現地の様子を間近で見学できます。

商船三井海の日イベント

船員たちから直接仕事の紹介を聞けるトークショーのほか、シミュレータを用いた操船体験など、海運業を身近に感じてもらうための多彩なワークショップや展示も実施予定です。

商船三井海の日イベント

今回で7回目を迎えるにあたり、プログラムには新たな工夫が加えられています。

2025年11月に任命され、現在は17名で活動している小中学生・高校生の「MOLアンバサダー」による研究発表コーナーを新設。

これまでは前年の活動報告として海運新聞の展示にとどまっていた内容を、同世代の子どもたちが主役となって直接学びを伝える発信の場へと進化させています。

商船三井海の日イベント

普段は生活者との接点が少ないBtoB企業が、自社の設備や仕事場をそのまま学びの場として子どもたちに開放するアプローチは、未来のファンを育てながら、業界のことを知ってもらうきっかけとなるでしょう。

継続的な開催により参加者との関係を深めつつ、企業への親近感や業界理解につなげているブランディング事例です。

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