読書感想文コンクールをより身近に 毎日新聞社がTVCMに「豆しば」起用

毎日新聞社が2026年6月6日(土)より、キャラクター「豆しば」を起用した新CM「第72回青少年読書感想文全国コンクール 豆しば編」のTV放映を開始しました。

「豆しば」は、電通のオリジナルキャラクターとして2008年にTVCMでデビュー。「ねぇ知ってる?」とシュールな豆知識を披露するキャラクターとして人気を集めました。

TVCMでは、頭に本をかぶるコスプレをした「豆しば」が、鋭い着眼点で、読書感想文の“あるある”を紹介。

本選びでは「薄い本が選ばれがち」、焦って仕上げると「誤字脱字が多くなりがち」と、笑えるあるあるを紹介した後に、「一冊の本との出合いが君の人生を変えることもあるんだって」と、本を読んで感涙する豆しばの姿で締めくくります。

今回の動画は、TVのほか、青少年読書感想文全国コンクール公式サイトやYouTube「豆しばチャンネル」でも公開。

YouTube「豆しばチャンネル」では2年ぶりの新動画ということもあり、「生きてたんかい!色々豆知識すごいな」「また新しい話を見ることができて嬉しいです 読書感想文、書いてみたくなりました!」などのあたたかなコメントが寄せられました。

子どもたちの豊かな人間性や考える力を育もうと、毎日新聞社が70年以上にわたり実施している読書感想文コンクール。

今回TVCMを放映することで、パブリシティだけに頼らず、あえて広告で主体的に認知拡大を図り、読書や学びを支える存在という企業イメージの形成につなげています。

教育色の強い取り組みに、シュールな豆知識で人気を博した豆しばを起用することで、子どもへの訴求力と話題性を両立させました。

読書感想文にまつわる“あるある”を切り口に、読書感想文コンクールをより身近な存在として再認識してもらうコミュニケーションが工夫された事例です。

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