本社併設ポップアップストアが好評|新規顧客開拓を目指す養命酒のリブランディング
養命酒製造株式会社は、2025年11月4日(火)に体験型ポップアップストア「養命酒 養生テラスSHIBUYA」をオープンしました。当初は2026年3月末までの営業を予定していましたが、6月末まで出店期間を延長します。
「ココロとカラダをととのえて、前向きな暮らしをおくる」という同社が考える“養生”と“リトリート”をテーマにしたストアは、普段意識しない疲れや健康に目を向ける空間です。
ストア内には、バイタルデータとビッグデータの分析により自律神経のバランスや偏差値を算出し、疲労・ストレス度を可視化する「疲労ストレス計MF100」を設置しています。
さらに、「仕事編」「休日編」「遊び編」といったシーン別の質問で未病レベルをチェックできる「未病サラリーマン診断」も導入し、体の状態を客観的に把握可能。測定後は、落ち着いた雰囲気の「養生カウンター」にて、担当者がデータの解説や養生方法を紹介します。

また、養生をテーマにセレクトした同社商品やオリジナル雑貨などを取り揃える「養生ショップ」では、お試しにぴったりな「薬用養命酒300mL」を店舗限定販売。
養命酒を「買ってみたいが味がわからない」「試しに買いたいが量が多い」という声に応え、日常生活の養生として「養命酒」を取り入れるきっかけの創出を目指しています。

養命酒は、江戸初期の1602年から400年以上も親しまれているロングセラー商品です。東洋医学で体が健康な状態から離れ始めることを指す“未病”に注目し、早い段階でケアする商品を展開してきました。
医薬品かつ酒でもある「薬酒」分野でのシェアを独占的に持ち、長年の商品展開やテレビCMなどにより高い知名度を誇る養命酒。一方で、近年は健康食品やサプリメントなどが台頭するなど競争が熾烈です。
そのなかで、本社併設のポップアップを展開し、幅広い対象者に向けて専門性の高い提案と接客を提供することで、購買につなげる工夫を重ねています。
ポップアップストアを併設する養命酒製造の本社は、JR渋谷駅西口から徒歩約12分。道玄坂を登った高台に位置し、渋谷エリアでは落ち着いた雰囲気の場所です。

渋谷の喧騒から離れてひと息つける空間で、若年層へのアプローチも試みるリブランディングにより、新たな顧客の開拓を目指しています。
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