スパイクの裏も、ピッチの芝も広告になる!SONY 4Kテレビの驚きの高解像度体験

Case: Sony bring ‘Microtising’ to the beautiful game with Olivier Giroud

Sony Europeは、従来のフルハイビジョンテレビの4倍の解像度を持ち、次世代テレビとして注目を集めている4Kテレビのプロモーションとして、“Microtising”(Microscopic・微小の+Advertising・広告を合わせた造語)キャンペーンを実施しています。

今回は、そんなキャンペーンの一環として実施されたイングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属し、フランス代表選手でもあるオリヴィエ・ジルー選手を起用した取り組みをご紹介します。

ジルー選手のスパイクの突起一つ一つにプリントされた“4K”と、靴底にプリントされた“Sony 4K Ultra HD TV”いう小さな文字。こんな“微小な広告”でも4Kテレビなら鮮明に映し出すことができるといい、4Kテレビが可能にした高い色彩表現と細部まで映し出す高画質で高品質なテクノロジーを訴求しています。

このような微細な文字でも、4Kテレビであればはっきり捉えてくっきり映し出すことができるので、たったこれだけで、スタジアム内に設置されている既存の電光掲示板や巨大広告看板と肩を並べるれっきとした広告になると言います。

4Kテレビが成し遂げた驚きの高解像度なら、ピッチを駆け巡る選手の足先の細部の動きまで鮮明に映し出し、色彩や質感に至るまでリアリティー溢れる映像体験を可能にするため、選手の目線で選手と一体になった感動を味わうことができるそう。

今回プロモーションに参加したジルー選手も、「4Kテレビなら、テレビを見ているファンも実際にピッチに立っているかのような情熱を感じることができるだろう。細かいプレーを見逃さないことはサッカーを見る上で重要で、それができるのは4Kテレビだけだ。」と語っています。

“Microtising”キャンペーンには、「ピッチの芝」を広告スペースとして描いたものもあります。

スパイクの裏の突起の一つ、ピッチに敷く芝の葉一枚をも広告となりうるほど鮮明に映し出すとこができるという、次世代テレビが誇る高画質テクノロジーを訴求するキャンペーンでした。

動画はコチラ

参考サイト

Sony Press Center
http://presscentre.sony.eu/pressreleases/sony-kicks-microtising-firmly-into-play-1087732

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