深津絵里、「たまごサンド」を持って蒔田彩珠と数年ぶりの再会へ「超熟」新CM

長年「超熟」のCMキャラクターを務めている深津絵里さんが、蒔田彩珠さんと数年ぶりに同CMで再共演を果たしました。

あれから…

キッチンカーの中で熱く熱したフライパンに溶き卵を流し込む深津さん。

ただの卵なのに、妙においしそうに見えるのが、「超熟」CMの妙。

「お元気ですか？今、どこを旅していますか？」「私は、あれからず～っとサンドイッチが大好きです」。ナレーションの声の主は、どうやらこちらの女子高生のようです。

深津さんはきれいに焼き上げたオムレツを「超熟」で挟み、包丁で4等分。早速1口たべて「よしっ」とおいしさを確認しました。

そして、たまごサンドを丁寧に箱に詰めます。

出張料理人の深津さんは、たまごサンドを届けにある街にやってきていました。

1枚の手紙を頼りに…。

それは、今から4年前に出会った、あの少女。大きく成長して今や高校生になり、深津さんにたまごサンドの思い出を綴っていたのです。2人は笑顔で再会。たまごサンドを一緒に食べながら思い出話に花を咲かせたことでしょう。

まだ幼かった蒔田彩珠さんが女子高生となって数年ぶりにCMに再出演。「超熟」CMを長年見ている人たちなら「この子はもしかしてあの子？」と気付いたのではないでしょうか？深津さんが作るたまごサンドが導いた再会でした。