「パピコ」が老舗旅館で高級スイーツに!? グリコが仕掛けたドッキリが面白い

高級老舗旅館でアイスの「パピコ」が違う形で出されたら、気が付く自信はありますか？
そんなドッキリをグリコが女子3人に仕掛けました！

温泉後のスイーツに歓喜

修善寺温泉の老舗旅館「新井旅館」でゆっくりと温泉を楽しんだ女子3人。

ニセモノの女将から「お風呂上がりのスイーツ」を用意してくれると聞いた3人は、テンション上昇！

隠しカメラでの反応拝見

「なめらか」、「すっきり」、「すぐ溶ける～」など、それぞれが“高級スイーツ”のおいしさを解説しています。

でも、本当は器に「パピコ」を丸く盛っただけなんですけどね！

ニセモノ料理長が種明かし

そしてニセモノの料理長が登場！

「パピコ」を見せて、ドッキリであるということを告げます。

あまりの驚きに思わず笑ってしまっています。

「パピコ」と食べ比べてみます。もちろん…味は同じです。

高級旅館のスイーツが「パピコ」だったことを改めて実感し、「謎の感動を受けた」と言ってしまうくらいの衝撃だったようです。

なめらかさが素晴らしい！

「パピコ」は、ニセモノ料理長が見せるムーンウォーク級のなめらかさを誇ります。

ドッキリは大成功に終わりました。

「パピコ」と言えば、食べやすいチューブ型の容器がすぐに思い浮かびます。しかし、器に丸く持ってミントの葉を添えれば、「パピコ」の見た目とはまるで違う高級スイーツに変身。家でも簡単にできるドッキリかもしれません。