力士と行司がスカイダイビング!スマートフォンで“空中土俵入り”のベストショットを狙う

富士フィルムが“ベストショットチャレンジ”と銘打ち、前代未聞の企画を実行しました。力士が空中で土俵入りする姿をカメラに収めるというものです。

スカイダイビング、開始

力士がヘリコプターから飛び降りました。CGではありません。高度4,000メートル、上空の気温はマイナス10度、落下速度は300キロ以上という正真正銘のスカイダイビングです。

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続いて行司もジャンプ!

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手にしているのは軍配団扇…ではなく、貴重なショットを撮影するためのスマートフォン。

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どちらも命懸け!

スカイダイビングはエクストリームスポーツの一部であり、一歩間違えれば死の危険にさらされます。そんな中、土俵入りの“型”を次々とキメていく力士と、その姿をあらゆる角度から撮影する行司。

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行司は力士に張り付いて360度からバシバシシャッターを連打しています。

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まもなく地上に着陸

2人とも、無事パラシュートを開くことができました。

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まだ空中だというのに、行司は撮影した写真を確認する余裕を見せています。

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ベストショットをプリント中

地上ではFUJIFILMの「instax SHARE SP-2」がスタンバイ。高精細・高画質のポラロイド風“チェキプリント”をたった10秒でプリントします。

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行司が選んだ空中土俵入りのベストショットはコチラです。

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大成功に喜び爆発

空中土俵入りもベストショットの撮影も満足する出来で喜びを分かち合う2人。ハイタッチをしたら力士の勢いがよすぎて行司が転んでしまいました。

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力士や行司の姿でスカイダイビングをするだけで十分スゴイ“絵”なのに加え、土俵入りの17個の型(コチラで確認できます)をとり、それをスマホに収めるというトンデモ企画。前代未聞で圧倒される「「instax SHARE SP-2」のPR動画でした。

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