イケメン俳優・上遠野太洸が全裸に!? 刺激が強すぎる「見えそうで見えない」映像に悶絶

2010年に『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でグランプリに輝き芸能界入りしたイケメン俳優の上遠野太洸さん。彼のお風呂上がりの様子を垣間見ることができるCMが「刺激が強い！」と話題になっています。

お風呂上がりの裸イケメン！

映画等のお風呂上がりの男性といえば、“腰にバスタイル”が定番ですが、それはあくまでも作られた物語の中。フツーに生活し、特に一人暮らしだったらこんな感じなんじゃないでしょうか!?

そうです、完全なるスッポンポンです。髪の毛を拭いた後、タオルは肩にかけて…そうですよね、自然です。

パソコンもササッとチェックしたり…。

「ワー大事なところが見える！」と思いきや、キャニスターがうまい具合にカバー。パソコンチェックを終えると新聞を持って立ち上がる上遠野さんです。

“モノ”モザイク、スゴし！

ついに見えてしまうのか、そうなのか？という期待とは裏腹にニャンコ登場！モザイク効果を発揮してくれちゃっています。

ニャンコの面積で隠しきれない位置に上遠野さんが移動すると、今度は読んでいる新聞がその部分を隠しています。

新聞をテーブルに置き、本当に見えちゃうんじゃない？という心配にも似た気持ちがまたしても裏切られます。勢いのよすぎる加湿器のせいです。

ここで何のCMか判明

「見えそうで見えない」状態に引っ張られてここまで見てしまいましたが、そういえば何のCMなのでしょうか？上遠野さんがテーブルのリモコンを手に取り、テレビをつけるとこんな文言が現れました。

ハーブの入った「ラブレクレンズ」だそうです。

「クレンズ」することと、「見えそうで見えない」ことがどう関連しているのかが見えませんでしたが、最後まで視聴者の目を釘付けにさせるという効果は絶大ですね。

観葉植物から始まり、積み上げられた本、キャニスター、ニャンコ、加湿器などの“モノ”モザイクを駆使して「隠す」手法が見事なカゴメ「ラブレクレンズ」のCMでした。