「いいことしかないじゃーん」が再び 香取慎吾と果実が駆けるサントリー天然水の新CM
サントリービバレッジ&フード株式会社は、「サントリー天然水 きりっと果実 オレンジ&マンゴー」のリニューアルに合わせ、香取慎吾さんが出演する新TVCM「出会ったね」篇を、2026年5月12日(火)より全国で順次放映しています。
大自然の丘を舞台に、色とりどりの果実キャラクターと香取さんが駆け下りる本CM。ミュージカル劇中歌「Tomorrow」の替え歌に乗せ、天然水と果実の組み合わせによる爽快感を表現しています。
同ブランドは、2025年にも香取慎吾さんやバレーボール日本代表・髙橋藍選手を起用した交通広告を渋谷駅で展開。「いいことしかないじゃーん」というコピーとともに、青空や果実を使ったビジュアルで、明るく親しみやすいブランドイメージを訴求しました。

今回のCMでも、そのコピーや演出を継続。交通広告で使用した言葉やビジュアルをTVCMにも展開することで、商品イメージの統一感を高めています。味や成分を細かく説明するのではなく、青空や疾走感のある演出を通じて、朝に飲みたくなる飲料として見せています。
ここで効いているのは、交通広告で刷り込んだ「いいことしかないじゃーん」という合言葉を、丘を駆け下りる疾走感という“身体感覚”に接続して再提示している点です。
コピーの再利用を認知の効率化にとどめず、映像の爽快さで「朝の気分転換」を感覚的に立ち上げ、飲用動機へと変換する情緒設計になっています。

また、今回のリニューアルでは950mlサイズも新発売。「家族みんなでゴクゴク飲みたい」「1本じゃ足りない」といった声を受け、家庭内でシェアしやすい容量を追加しました。
600mlの個人向けサイズに加えて大容量サイズを展開することで、外出時のリフレッシュ用途だけでなく、自宅で家族と飲む日常飲料としての利用シーン拡大も図っています。
交通広告からTVCMまでコピーや演出の方向性をそろえながら、容量展開によって家庭内需要にも接点を広げた本施策。商品の爽快感や飲用シーンをわかりやすく伝えるコミュニケーション事例といえるでしょう。
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