卵料理はランチやディナーでも輝く! 豪産鶏卵のPR動画

オーストラリア産の鶏卵のプロモーションを行うAustralian Eggsは、長年需要の喚起に苦戦していました。誰もが知る世界的な食材とも言える卵を多くのオーストラリア人は朝食専用のものだと思い込んでしまっているとの調査結果があり、ランチやディナーにおける消費量が朝食と比べると著しく低いのです。そんな状況を打破すべく同団体が公開したのは、卵のおいしさや栄養豊富な一面ではなく、あえて卵がある食卓の“楽しさ”にフォーカスした広告キャンペーンでした。

 

 

“Bring the Bright(明るい食卓を作ろう)”というタイトルの施策は、目玉焼きの英語名“Sunny side up(太陽を上に)”とかけており、卵料理がある食卓は楽しい食卓であるというメッセージを訴求しています。CMでは親子が卵を巡って遊びながら食事をする様子が描かれており、家族の会話を生む存在として卵を印象的に映しています。注目すべきは、その時間帯。すでに需要がある朝の時間帯ではなくあえてお昼時と夕飯時を中心にすることで視聴者に気付きを促していると言えるでしょう。

CMと同時に公開されたOOHでも卵の基本的な情報を打ち出しつつ、あくまでもメッセージの中心には“楽しさ”を置くことで一貫したコミュニケーションを行っていることが伺えます。

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