ゾンビ屋敷や荒野でもキャッシュレス決済可能？　PayCAS Mobileのプロモーション動画

株式会社カヤックは、クレジットカードや電子マネー、QRコードなどさまざまな決済手段に対応したソフトバンクのSIM搭載のモバイル型オールインワン決済端末「PayCAS Mobile（ペイキャス　モバイル）」のプロモーションとして、「どこでも、キャッシュレス。」というキャッチコピーを元に、キャッシュレスでなければ決済できない状況をコミカルに描いた内容のWebCMを3本公開しました。

ヒーロー編

悪事を働く怪人の前に現れた正義のヒーローが、逃げる怪人を追跡しようとしたその時。バイクの故障というピンチに見舞われます。そこに、どこでもセールスマンの喜安 決済が現れ手早くバイクの修理を済ませて修理代を告げますが、ヒーローの持ち金はなんと0円。しかし、決済が「PayCAS Mobile」を持っていたのでヒーローPay（電子マネー）で無事決済ができたのでした。

スカイダイビング篇

「いやっほ～う！」とスカイダイビングを楽しんでいた男性でしたが、着陸間際パラシュートが開かないというピンチが訪れます。そこに、どこでもセールスマンの喜安 決済が予備のパラシュートを持って現れ、男性は買おうと急いで財布を開きますが、空中で現金が吹き上げられて空っぽになり、財布の中はカードだけに。しかし、喜安が「PayCAS Mobile」を持っていたので無事決済ができたのでした。

ゾンビ篇

山奥にある屋敷を訪れた集金担当者が玄関を開けたら、家主がちょうどゾンビに襲われている真っ最中。家主が「早く……　理性があるうちに！」と、ゾンPay（バーコード決済）を差し出してきましたが、あいにく集金は現金での取り扱いのみ。そこに、どこでもセールスマンの喜安 決済が現れ「PayCAS Mobile」を集金担当者に渡すと、彼は恐る恐るスマートフォンのバーコードを読み、無事決済ができたのでした。

本動画では、意外なシチュエーションを示すことで、シーンや場所を選ばずスピーディーなキャッシュレス決済を可能にする「PayCAS Mobile」の利便性をアピールしています。

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