お菓子を食べながらプログラミングの基礎が学べる!グリコの知育アプリ「GLICODE」がスゴイ

勉強って教科書で学ぶよりも身近なもので学ぶ方がより分かりやすく、理解につながる気がしませんか?もしも勉強が子どもたちが大好きなお菓子とゲームで出来るとしたら…楽しみながらプログラミングが学べる、画期的なアプリをご紹介します。

STEP 1. お菓子をならべる

まずは、お菓子をならべてみます。でもこれ、ただ適当に並べているんじゃないんです。

お菓子が意味するコマンドがこちら

ポッキーにチョコレート、それぞれが意味するコマンド(命令)があるようなのです。このコマンドを使って何が始まるのでしょう?

STEP 2. アプリを立ち上げる

ゲームアプリを立ち上げます。

STEP 3. 並べたお菓子の写真を撮る

お菓子を写真で取り込みます。すると…

そのお菓子のコマンド通りに、画面上のハグハグ(キャラ)が動き出すんです!これは楽しい!

ゴールで無事プリンスに会えるまで…ハグハグを上手に動かします。その他、SEQUENCE、LOOP、IF RANDOMなどの少し高度なコマンドもお菓子で設定できるんです。プログラミングの基礎が、お菓子学べるのがスゴイ!


お友達とワイワイ。おやつタイムが楽しい学びの場に変身です。

グリコのおいしいプログラミングアプリ、GLICODE(グリコード)のご紹介でした。

小学校低学年のうちからプログラミングの考え方を身につけると、論理的思考力や問題解決能力が育つといわれています。

総務省が推進する平成28年度「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業に選定されたGLICODE(グリコード)で、美味しく楽しくプログラミング。ぜひ子どもと一緒にやってみたいですね!

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