群馬県千代田町が東京都千代田区へ進出 「じゃない方」の逆転地域プロモーション

群馬県千代田町は、東京都千代田区との名称の類似性を逆手にとったプロモーション「#じゃない方の千代田」の第2弾を、2026年9月1日(火)より開始します。

昨年実施した第1弾では、SNSキャンペーンや東京メトロ千代田線でのポスター掲出、ショートドラマ配信で話題を呼び、名前の混同をフックに町の存在を知ってもらうきっかけをつくりました。(PR EDGEの記事はこちら

初回の反響を受けて始動する第2弾では、連続した発進により一時的な話題化で終わらせず、記憶の定着へと引き上げる設計となっています。

第2弾では、オリジナルキャラクター「千代田線男」と「町子」が登場するショートドラマ『千代田町クエスト』を、2026年9月1日(火)よりTikTokで公開します。深夜の都心オフィスから突如として利根川へ転送された線男が、謎の女性「町子」に監視されながら巨大ウナギの討伐を目指すストーリーです。

あわせて「千代田線男」のふるさと大使就任や公式グッズの制作も決定。キャラクターを活用した物語づくりを通じ、町独自のコンテンツIPとして育てていく狙いがうかがえます。

Web上の発信にとどまらず、東京都千代田区内でのリアルな施策も強化。9月7日(月)からのバス停広告をはじめ、9月14日(月)からの有楽町駅大型ポスター掲出を通じ、都心を行き交う人々へ広く周知を図ります。

さらに、9月18日(金)から9月20日(日)にかけては、有楽町・東京交通会館にてポップアップ「チヨーダの酒場」を開催します。

町内に大きな工場を構えるサントリー生ビールの試飲や特産品の販売、ふるさと納税の案内スペースを用意。街頭広告で関心を引き、リアルイベントで味覚や体験を通じて魅力を直接伝える構成です。

「じゃない方」という自虐的でユニークな切り口から始まった本企画。第1弾の「名前を知ってもらう」段階から一歩踏み込み、第2弾ではキャラクターのIP化や体験型イベントを通じ、町の存在感のさらなる向上を図ります。

リアルとオンラインを横断する2年連続のアプローチにより、話題性の創出から「ビールのまち」としての認知定着やふるさと納税の誘導といった、地域経済の実利へつなげる地域プロモーションです。

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