ゲームの新エリアが横浜に出現!『ぽこ あ ポケモン』みなとみらいジャック

株式会社ポケモンは、Nintendo Switch 2用ソフト『ぽこ あ ポケモン』の有料追加コンテンツ第1弾「ブクブクうみぞこの街」を2026年8月5日(水)に配信しました。

これに伴い、横浜・みなとみらいエリアで8月2日(日)から順次プロモーションを展開しています。移動手段から駅構内、イベント会場までを作品の世界観で統一し、ゲーム内の舞台を実際の街へ拡張する試みです。

横浜赤レンガ倉庫の会場では、8月6日(木)から9日(日)までの期間限定で作品内で街の移動に使われるエリアゲートが出現。来場者はゲートの先で作中でおなじみの「生息地づくり」や深海を模したフォトスポットを通じて、追加コンテンツの世界観を味わうことができます。

現地へと向かう移動空間においても、ゲームの世界に入り込んだかのような演出が張り巡らされました。みなとみらい線では8月2日(日)から9月25日(金)までの長期間にわたり、Y500系車両によるラッピングトレインを運行します。

車体外観から車内の中吊り広告、ドアステッカー、行先案内表示にいたるまで、新わざ「ダイビング」をするポケモンやメタモンのビジュアルで装飾されています(車内広告は8月18日(火)まで)。

イベントに向かう乗客の期待感を高めるだけでなく、会期終了後も日常の交通インフラとして運行を続けることで、潜在層への認知拡大も見込めそうです。

あわせて、みなとみらい駅地下3階の改札外コンコース「みらいチューブ」では、8月5日(水)から9日(日)まで空間全体を作品の世界観でジャックしたイベントを実施しています。

海の中をイメージした空間には、作中でポケモンと出会うきっかけとなる生息地が再現されています。中央サイネージでは画面からポケモンが飛び出す映像や、さかなクンが出演する新TVCMも放映中です。

また、ゲーム内で表示される「生息地情報」のデザインをあしらったフォトスポットも配置。作品の中に入り込んだ感覚で撮影できる流れをつくり、指定ハッシュタグでの投稿を促すことで、現地での体感価値をオンライン上の情報拡散へとつなげています。

乗車から駅構内での滞在、現地イベントへの参加に至る一連の行動導線が、そのまま作品世界を巡るひとつの体験として組み立てられています。
単に広告として告知するだけでなく、都市インフラを作品世界の拡張空間として機能させることで、認知から来場、自発的なUGC創出までを一貫して促すPR設計といえるでしょう。

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