牛乳の日に増量!均一料金でトライアルを促す“アイスは別腹”記念日活用イベント
6月1日の「牛乳の日」に合わせ、ソフトクリームブランド「アイスは別腹」が、岐阜県産の関牛乳を使用した「飲むソフトクリーム」の牛乳を増量し、均一価格で販売するイベントを実施します。
対象期間は2026年6月1日(月)から3日(水)の3日間で、全4種類を一律600円で提供。素材である牛乳を切り口に、記念日と商品特性を結びつけた販促企画です。

今回、特別販売するのは主力のソフトクリームではなく、飲むソフトクリーム4種類。通常より牛乳を増量することで、よりミルク感を強く味わえる特別仕様としています。
「牛乳の日」は、国連食糧農業機関(FAO)が6月1日に定める世界牛乳の日に由来する記念日※です。
※出典:https://www.nyukyou.jp/milkaction/worldmilkday/
食品ブランドにおいて記念日を軸にした企画は多く見られますが、本イベントは単なる便乗型ではありません。
看板素材である牛乳に目を向けるうってつけの機会として、増量というかたちで記念日の意味を強く結びつけています。
また、均一価格の設計も特徴的です。フレーバーごとに価格差を設けないことで、価格差による選択の迷いを減らし、まずは試してみるという行動へつなげます。単品訴求ではなく、ラインナップ全体への関心を広げる構成です。



近年は、価格訴求だけではSNSなどで話題化しづらい傾向にあります。そのなかで、素材の必然性と記念日を掛け合わせ、さらに増量と均一価格という2つのわかりやすいメリットを重ねて購買意欲を喚起。
短期イベントでありながら、新規体験の入口づくりとブランド理解を同時に進めるアプローチといえるでしょう。記念日と自社の強みを掛け合わせ、生活者のブランド体験を深める販促事例です。
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