みなとみらいがサンリオお祭り会場に キャラクター大賞の過去最大級PR
1986年にスタートした「サンリオキャラクター大賞」は、2026年で41回目を迎えます。今年は最終結果の発表に向け、周辺の街歩き施策からパシフィコ横浜でのメインイベントまでを包括した、過去最大級のイベント「サンリオフェス2026 in みなとみらい」が開催されます。

キャラクター人気投票の盛り上げの起点として、従来はWebやSNS上での情報公開のみであった5月の中間順位発表を、今年は恵比寿ガーデンプレイス センター広場にてリアルイベントとして開催。ファンの目の前で上位キャラクターをお披露目することで、投票期間中の期待感を高める機会を設けました。

その後、5月23日(土)から運行を開始したみなとみらい線のラッピングトレインを皮切りに、6月12日(金)からはキャラクターボイスが流れる改札機の演出のほか、駅周辺の商業施設を巻き込んだ大規模なプロモーションを展開。

各施設の館内装飾や巨大バルーン、スタンプラリーなども順次スタート。結果発表当日を迎えるまでの期間を目いっぱい使い、ファンを街全体へ回遊させる流れを作っています。
2日間の本番イベントを点で終わらせず、結果発表に至るまでの助走期間そのものをファンが楽しむコンテンツへと変える、巧みなスケジュール設計といえるでしょう。

この約1ヵ月にわたる街歩き施策を経て、集大成として迎えるのが、6月27日(土)・28日(日)にパシフィコ横浜で開催される最終結果発表のイベント。
会場では、ファンの属性に応じた空間作りが行われます。メイン会場では最新ゲームの試遊やMR体験といった、ブランドを深く知るためのコアファン向けコンテンツを用意。
同時に、入場チケットが不要な「キッズ会場」を併設することでライトなファミリー層の参加ハードルを下げ、幅広い世代とのタッチポイントを両立させています。

最終日の結果発表ステージは、YouTubeで生配信予定とのこと。オンラインでの投票から始まり、リアルな街歩きや世代別の会場戦略を経て、再びオンラインへと熱量を波及させる設計です。
どのIPでも広く行われているキャラクター投票という枠組みを、街全体を巻き込む巨大な祝祭へと拡張。投票開始から結果発表に至るまでさまざまな企画を立て続けに展開し、ファンエンゲージメントを最大化させていくプロモーション施策です。
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