全国のカーネル・サンダースが武者に変身!1,218通りの手作り鎧兜がこどもの日を彩る
日本ケンタッキー・フライド・チキン(以下、KFC)は、端午の節句を控えた2026年4月29日(水・祝)より、全国の参加店舗において、従業員の手作り鎧兜を身にまとった「武者カーネル」を展示します。

「お客さまに喜んでいただきたい」という想いから1984年に始まったこの試みは、いまや季節の風物詩として定着しました。同社にとって歴史ある地域貢献のひとつとなっているこの活動に、今年は過去最多となる1,218店舗が足並みを揃えて取り組みます。
それぞれの店舗スタッフは、店内で出る段ボールや再生古紙などの身近な材料を使い、手作りで鎧兜を仕上げます。効率化や均一化が優先されがちなチェーン経営において、各店舗が創意工夫を凝らすアナログな活動は、来店客へ温かみのある親近感を抱かせるとともに、従業員の結束を深めるインナーブランディングとしても機能しています。
2026年度は、この伝統的な展示を軸に、顧客体験を広げる新しい施策として「武者カーネル塗り絵」を導入します。子ども向けのマスコット風と大人も楽しめる本格的なデザインの2種類を展開し、親子をはじめとした幅広い世代が参加したくなる工夫を凝らしました。

店頭で受け取った塗り絵を完成させ、再び店舗へ持参した人を対象にオリジナルステッカーを配布。昨今トレンドとなっているステッカーをフックに、短期間に2度の来店機会を自然なかたちで創出。単なるノベルティ配布に留まらず、再訪を促す仕組みとして機能させています。
さらに、昨年に続き開催する「武者カーネルコンテスト」で、店頭の盛り上がりをオンラインへ拡張。この試みによって、これまで各地域に限定されていた店舗ごとの創意工夫が、特設サイトを通じて全国から閲覧可能になりました。
\ #武者カーネル コンテスト 開催中🎏 /
毎年端午の節句に合わせて、
カーネル立像に鎧や兜を着せた #武者カーネル を一部店舗で展示しています🎏
今年も全国から武者カーネルが大集結🙆♀️
ぜひあなたの推し武者に投票してくださいね❣️👇投票はこちらから👇https://t.co/Las1JKP62I#KFC pic.twitter.com/J4OIteUDZs
— ケンタッキーフライドチキン🍗 (@KFC_jp) May 2, 2025
お気に入りの作品に投票するという参加型の仕組みにすることで、地域の活動を「みんなで応援する」という一体感を生み出しています。自分の“推し”を支持する気持ちはSNSでの自発的なシェアを促し、さらなる話題の拡散も期待できるでしょう。
端材を活用して、ブランドの顔ともいえるカーネル・サンダースを飾り付けるこの取り組み。単なる店舗装飾を超え、一つひとつ手作りだからこそ生まれる温かみが“毎年の楽しみ”として地域の人々に根づくことを目指しています。
季節の恒例イベントとしてブランドへの愛着を深化させ、ゴールデンウィークの集客へと直結させる、独自のローカル戦略です。
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