「指名カジュ面、はじめました。」渋谷駅で企業の社長を直接指名する巻き込み型交通広告

ウォンテッドリー株式会社は、話したい相手を指名してエントリーできる新機能「指名カジュアル面談」の提供開始にあわせ、東急東横線の渋谷駅にて交通広告「指名カジュ面、はじめました。」を掲出しています。

同社は「究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす」をミッションに掲げ、登録会社数44,000社、個人ユーザー数437万人を突破するビジネスSNS「Wantedly」を運営しています。

2026年3月9日(月)〜3月15日(日)の期間に実施される本広告には、株式会社ウタイテ、SHE株式会社、株式会社TOKIUMなど、急成長中のスタートアップ企業9社の経営トップが集結しました。

企業ロゴではなく、実際に働くトップの顔とメッセージを並べたクリエイティブとなっており、「人で選ぶ転職」を視覚的に表現しています。

生活者は広告内に記載された二次元バーコードをスマートフォンで読み込むことで、その場で意中の企業の経営陣を直接指名し、面談にエントリーすることができます。

この施策の背景には、近年顕在化している入社後の「こんなはずじゃなかった」という企業・求職者双方におけるミスマッチの課題があるようです。

同社はこれまでも給与や待遇ではなく「想い」でマッチングするカジュアル面談を推進してきましたが、自社のカルチャーをもっとも深く理解し、熱量を直接伝えられる社長や経営陣の協力を得ることで、課題の解決を狙います。

また、広告掲出とあわせて、Wantedlyを利用する全企業に向けたキャンペーン「カジュアル面談 指名No.1グランプリ」も同時開催しています。

3月31日(火)までの期間中、求職者から最も多くの指名リクエストを集めた企業1社に、都内広告媒体での広告出演権をプレゼントする企画です。インセンティブを設けることで、導入企業が自発的に新機能を設定し、募集を公開する動機付けを行っています。

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一般的にBtoB機能の提供開始を知らせる広告は自社単独ではムーブメントになりづらい側面がありますが、本施策は賛同企業9社を巻き込むことで、採用市場全体のニュースバリューを創出しています。

参加企業側にも自社の採用PRにつながるメリットを提供し、各社からの自発的な情報波及を狙う設計です。さらに、駅広告というオフラインの場で生まれた熱量を、そのままオンラインでのエントリーへと即座に変換する導線も構築しています。

入社後のミスマッチという社会課題を起点に、新機能の告知だけでなく他社も巻き込み、生活者にアクションを促す本施策。BtoB向けの利用促進と生活者への認知拡大を同時に叶える、戦略的なアプローチです。

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