巨大アジフライパネル登場!ミツカンと三陽が体験型イベントで地域活性化
株式会社Mizkan(以下:ミツカン)は、福岡県の水産企業・株式会社三陽と連携し、2025年6月8日(日)にイオンモール福岡にて体験型イベント「アジフライパーク ~味ぽん×アジフライクエスト~」を開催します。
本イベントは「アジフライに味ぽん®」という組み合わせを通じて、味ぽんのおいしい味わい方を提案する施策。地元企業とのコラボレーションを通じて、地域に親しまれてきた食文化を楽しむ機会を提供し、家族での食体験の幅を広げられそうです。
家族で楽しむ“食の冒険”
イベント会場となるイオンモール福岡では「味ぽん×アジフライクエスト」と題して、多彩なコンテンツを展開。中でも注目を集めそうなのが、全長約2メートルにもなる「巨大アジフライパネル」の制作体験です。家族で一緒に取り組めるこのコンテンツは、来場者の記憶に残る体験のひとつとなるでしょう。
また、子どもたちが自由にラベルをデザインできる「My味ぽん」シールづくりのコーナーも用意されています。世界に一つだけのオリジナル味ぽんをつくるという体験は、子どもたちにとって味ぽんを身近に感じるきっかけとなり、親子でのコミュニケーションにもつながるはずです。
さらに、アジフライに味ぽんをかけた試食体験では、ミツカン社員が“おいしさの秘密”を丁寧に解説。味ぽんの使い方が広がる発見の場として、来場者に楽しまれることが期待されます。加えて、味ぽん60周年を記念したフォトスポットや、非売品ノートや商品が当たるガラポン抽選会など、世代を問わず楽しめる企画が盛りだくさんです。
三陽との連携が生む、地域密着型の魚食体験
今回のプロジェクトで連携する三陽は、福岡を拠点に40年以上にわたり水産加工を手がけてきた企業。福岡ソフトバンクホークスの公式スポンサーとして「鷹のアジフライ」シリーズを展開するほか、2024年にはMR松浦鉄道と協力し「アジフライの聖地 松浦号」というラッピング列車も話題を呼びました。
そうした背景のもとミツカンは九州の魚食文化に着目し、「アジフライに味ぽん®」という組み合わせを提案。伝統の味と地域の食材が出会うことで、日常の食卓にささやかな変化や会話のきっかけが生まれるでしょう。
味ぽんとともに、生活者と築く“おいしい未来”
ミツカンは「買う身になって まごころこめて よい品を」という企業理念を掲げ、日々の暮らしに寄り添った商品とメニュー提案を続けています。「アジフライパーク」は、そうした姿勢を具現化する体験型イベントとして、多くの生活者とのリアルな接点を生み出す機会となるはず。
ありふれた家庭料理の中にある新たな組み合わせや発見が、食卓にちょっとした豊かさをもたらす。味ぽんとアジフライを通じて、そんな“おいしい未来”を共につくっていくミツカンの取り組みに、今後も注目が集まりそうです。
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