トイ・ストーリーの人気キャラたちがロサンゼルス・ドジャース選手とコラボ
1995年に公開されたトイ・ストーリーシリーズは、2025年に30周年を迎えました。最新作『トイ・ストーリー5』は2026年夏に日本でも公開予定です。その公開に向けて、MLBとのユニークなコラボCMが海外で話題を集めています。
登場するのは、ロサンゼルス・ドジャースのスター選手Mookie Betts(ムーキー・ベッツ)と実の娘Kynlee(キンリー)。
ベッツが野球に誘うも、娘はタブレットに夢中で見向きもしません。そこで動き出したのが、ウッディやバズたち。おもちゃたちが協力して娘の気を引き、父親とのキャッチボールへと導いていきます。
Mookie Betts and his daughter, Kynlee, starred in a new Toy Story 5 TV promo 🥹
Mookie asked Kynlee to play some baseball, but Kynlee was using her Lilypad …
So, Woody and the gang stepped in ⚾ pic.twitter.com/SVLizduU8d
— MLB (@MLB) June 1, 2026
一見すると映画のプロモーションですが、両者にはそれぞれ異なる狙いがあります。
『トイ・ストーリー5』では子どもたちがおもちゃよりスクリーンに夢中になっていく世界が描かれており、CMに登場するタブレットも映画に出てくる「Lilypad」というキャラクターです。
一方MLBは、青少年の野球・ソフトボール参加を促進する「PLAY BALL Weekend」の一環としてこの映像を公開しており、子どもたちにバットやボールを手に取ってもらう機会を増やしたいと考えています。
実際、米国の調査では5〜8歳の子どもの平均スクリーン時間は1日3時間28分に達しているとされています。
映画の宣伝と野球普及という異なる目的を持ちながら、子どもたちをスクリーンから外遊びへ振り向かせたいという共通の課題があるからこそ成立したコラボといえるでしょう。
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